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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>：：：藤沢市議会議員　柳田ひでのり：：：</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/" /><modified>2008-07-24T00:16:57+09:00</modified><tagline>藤沢市議会議員柳田秀憲のブログです。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>活きた金</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1145968" /><id>http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1145968</id><issued>2008-07-12T20:39:16+09:00</issued><modified>2008-07-12T11:39:17Z</modified><created>2008-07-12T11:39:16Z</created><summary>「お金を活かそう」
といっても、貯蓄などの余剰資金を株式等に投資すること、ではない。
ここに一万円、自由になるとして、たとえ話をしたい。現実味がないのはご勘弁を。

「ある男がアメリカ行きを希望しており、所持金は４万円。だが実際は５万円かかる。そこで、...</summary><author><name>柳田秀憲</name></author><dc:subject>日記</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[「お金を活かそう」<br />
といっても、貯蓄などの余剰資金を株式等に投資すること、ではない。<br />
ここに一万円、自由になるとして、たとえ話をしたい。現実味がないのはご勘弁を。<br />
<br />
「ある男がアメリカ行きを希望しており、所持金は４万円。だが実際は５万円かかる。そこで、私はその一万円をその男に渡すことにした。<br />
『アメリカに行って、夢をかなえて欲しい』とか、格好つけて。<br />
この男がアメリカに渡って必死に働き、いまでは全米有数の日本車販売ディーラーのオーナー社長になった。『あの時の一万円が、いまの私をつくってくれました』なんてインタビューに答えている…」<br />
かどうかはともあれ、私が渡した一万円がなければ彼は渡米することは出来なかったわけだ。<strong>この一万円は「活きた使い方」</strong>をされたと思う。<br />
<br />
もうひとつの例として、<br />
「あるギャンブル場で出会った男に一万円を渡す。その結果、その男が買った券が大当たりして、何倍ものお礼をしてくれた…」<br />
という可能性もなくはない、かな。<br />
<br />
さらには、<br />
「物乞いに一万円を渡す」<br />
という選択肢もある。<br />
この三つの例の中では、この人が一番困っていそうに見える。本当に困っている人を助けることが、お金を一番活かす道だ、という考え方もあるかもしれない。<br />
<br />
この中で、あなたならどうするだろうか。]]></content></entry><entry><title>６定例会終わる</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1130663" /><id>http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1130663</id><issued>2008-06-27T18:48:48+09:00</issued><modified>2008-06-27T10:06:18Z</modified><created>2008-06-27T09:48:48Z</created><summary>６月議会が終わった。

最終日は一般質問と、議案、人事案などが審議された。
先日の民生常任委員会で可決された後期高齢者医療制度廃止の意見書提出は、本会議で私が提案したのだが、「委員長」提案も空しく、否決となった。

さて、条例では「市長多選自粛条例」が...</summary><author><name>柳田秀憲</name></author><dc:subject>議会(本会議)</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[６月議会が終わった。<br />
<br />
最終日は一般質問と、議案、人事案などが審議された。<br />
先日の民生常任委員会で可決された後期高齢者医療制度廃止の意見書提出は、本会議で私が提案したのだが、「委員長」提案も空しく、否決となった。<br />
<br />
さて、条例では「市長多選自粛条例」が最終日に提案された。<br />
私個人は、こうした条例は否定的だが、会派で話し合った結果賛成することになった。<br />
まあ、この条例ができたところで、直接的に影響を受ける人は海老根市長だけなので「お好きにどうぞ」という感じだろうか。<br />
<br />
次の９月定例会までの時間は、市民と意見交換をすることをはじめ、視察に行ったり本を読んだりと、見識を高める絶好の機会だ。<br />
とりあえず、読みかけの本をゆっくり読むとするか。]]></content></entry><entry><title>病院ランキング</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1128494" /><id>http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1128494</id><issued>2008-06-22T14:22:01+09:00</issued><modified>2008-06-27T09:48:38Z</modified><created>2008-06-22T05:22:01Z</created><summary>「病院ランキング」「病院格付け」
が単行本で刊行されたり、経済週刊誌などで特集記事として扱われることが目につくことが増えてきた。

「医療崩壊」が叫ばれている一方で、高齢化や生活習慣病・がん罹患者の増加、患者の権利意識の高まり、などにより、かつてないほ...</summary><author><name>柳田秀憲</name></author><dc:subject>保健・医療・福祉政策</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<strong>「病院ランキング」「病院格付け」</strong><br />
が単行本で刊行されたり、経済週刊誌などで特集記事として扱われることが目につくことが増えてきた。<br />
<br />
「医療崩壊」が叫ばれている一方で、高齢化や生活習慣病・がん罹患者の増加、患者の権利意識の高まり、などにより、かつてないほど医療への関心は高い。<br />
<strong>「いい医者」「いい病院」にかかりたい</strong>。<br />
「●●病院の○○先生がいいらしい」等の情報を収集して病院を選択する人は少なくない。<br />
<br />
そこで、どの病院にかかると病気が治るのか、さらには命が助かるのか。一つの目安となるのが、「病院ランキング」「病院格付け」なのだ。<br />
確かに、知っている病院や掛かっている病院・掛かろうと考えている病院の順位が気になるのが人情だ。<br />
<br />
経済誌の「週刊ダイアモンド」６月１４日号によれば、<strong>藤沢市民病院は全国総合ランキングで２５位</strong>と大健闘をしている。<br />
私は各誌のアンケートを何度か目にしたことがあるが、これほど市民病院が上位にランクされていたことは記憶にない。<br />
<br />
藤沢市が属する「湘南東部医療圏」は、人口に対して病床数が少ない。これは、大病院がなく、個人経営の医院・診療所が多いためだとされており、藤沢市の医療体制の特徴となっている。<br />
で、そのため、市民病院は医院からの紹介患者を受け入れ、また回復した患者を医院に逆紹介する。<br />
日常的な診療は地域の医院が担い、高度医療が必要な場合は市民病院が引き受ける、という具合に病院と医院とのすみ分けをおこなっているわけだ。<br />
<br />
特に救急医療に関しては、２４時間体制で高度な救急医療を行う<br />
<strong>「救命救急センター」</strong>を設置し、文字通り市民の救命の「最後の砦」になっているのである。<br />
このような取り組みが評価された結果、高い順位となった。<br />
<br />
指標等は各ランキング毎に異なるし、雑誌等によるランキングの順位が高い病院がすなわち良い病院だ、とは一概にはいえないだろうが、いずれにせよ全国的な指標で藤沢市民病院が高評価を得たことは喜ばしいことだ。<br />
<br />
このほか、同号は後期高齢者医療制度をはじめとした医療制度の問題点を掘り下げた記事が豊富だ。また、経済誌らしく、医療経済・病院経営の記事が充実しているのも特徴だろう。ご興味がある方はお読みいただければと思う。]]></content></entry><entry><title>請願、本会議で否決</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1128363" /><id>http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1128363</id><issued>2008-06-21T14:58:29+09:00</issued><modified>2008-06-21T06:08:49Z</modified><created>2008-06-21T05:58:29Z</created><summary>先日の常任委員会で採択された
後期高齢者医療制度の中止・廃止を求める国への意見書提出の請願
は２０日の本会議では賛成少数で否決された
委員会決定が本会議でひっくり返されたわけだ。
民生委員長としては、残念というほかない。

で、本会議では

さつき会（...</summary><author><name>柳田秀憲</name></author><dc:subject>議会(本会議)</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[先日の常任委員会で採択された<br />
<strong>後期高齢者医療制度の中止・廃止を求める国への意見書提出の請願</strong><br />
は２０日の本会議では賛成少数で否決された<br />
<strong>委員会決定が本会議でひっくり返された</strong>わけだ。<br />
民生委員長としては、残念というほかない。<br />
<br />
で、本会議では<br />
<br />
<strong>さつき会（７名）<br />
社・民ネット（５名）<br />
共産党（３名）</strong><br />
<br />
と、一人会派の市政市民派、アクティブ藤沢が賛成。<br />
対して、与党系の<br />
<br />
<strong>進政会（１１名※１）<br />
公明党（６名）</strong><br />
<br />
と一人会派の湘光クラブが反対した結果、<br />
<strong>賛成１７、反対１８の僅差</strong>で否決となった。<br />
<br />
政府与党系の２会派の反対は確実であり、一人会派の動向次第では<br />
「藤沢市議会として中止・廃止の意見書を提出か」<br />
という期待もあったのだが、まあ、こんなもんだろう。<br />
残念ではあるが、委員会で陳情は了承（※２）されたのだ。これも画期的だといえるだろう。<br />
<br />
後期高齢者医療制度に関しては、多くの疑義が出されている。今後も、本ブログで取り上げていきたいと思っている。<br />
<br />
※１．進政会所属の河野議長は、可否同数以外は採決に加わらない。<br />
よって、進政会は１１名となる<br />
※２．市民からの請願は全議員が採決する本会議で決定される。対して、陳情は各常任委員会（４常任委員会、民生委は９名で構成）で決定される、という違いがある。]]></content></entry><entry><title>民生常任委員会その３</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1125365" /><id>http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1125365</id><issued>2008-06-20T12:46:40+09:00</issued><modified>2008-06-21T04:24:00Z</modified><created>2008-06-20T03:46:40Z</created><summary>今日は「出産できる施設の拡充を求める陳情」について。
これは、安心して出産できるよう、出産施設の拡充、具体的には市民病院の産科病床の増床に代表される、公的施策の拡充を求めるものだ。
市民としては、ごく当たり前の陳情だと私には思われる。実際に私たちの会派...</summary><author><name>柳田秀憲</name></author><dc:subject>議会(常任委員会)</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日は「出産できる施設の拡充を求める陳情」について。<br />
これは、安心して出産できるよう、出産施設の拡充、具体的には市民病院の産科病床の増床に代表される、公的施策の拡充を求めるものだ。<br />
市民としては、ごく当たり前の陳情だと私には思われる。実際に私たちの会派は賛成したのだが、あと賛成は共産党のみ。なぜか？少数否決となってしまった。<br />
<br />
少子化高齢化は医療現場にも当然影響が及んでいる。なかでも、産科は医師数が減少、ハイリスク分娩などによる医療訴訟の増、さらに産科希望者が減るという悪循環に陥っているのはご承知だろう。<br />
さらに、研修医制度の改正により、大学病院医局からの各病院への医師供給が難しくなっていることも、地方病院等での産科医師不足を加速させていて、各病院で医師を奪い合う様相を呈する有様である。<br />
前々回にエントリした、市民病院での産科医確保策などがでてくる所以である。<br />
で、前回と重複するが、もう少し詳しく説明したい。<br />
<br />
この数年で市内産科の閉鎖が相次ぎ、現在は藤沢市内で出産できる病院は市民病院を含めて４つのみ。<br />
昨年度でみると、市の出生数、つまり新市民誕生が約３６００で、たいして市内では２９００件の分娩件数であった。これは、市民が市外で出産したり、あるいは市外の人が藤沢で出産したりしているのでなかなか実数把握は難しいのだが、とにかく市民のお産すべてを市内で扱えないのが実態だろう。<br />
<br />
市民病院では、一昨年度に１０床から１６床に増床し、昨年度実績では５９１件の分娩を扱った。しかし、この数（医師一人１００件の分娩が限度）を５名の医師と１１名の助産師でこなし、さらには県域での中核病院としてハイリスク分娩も扱い、婦人科の各疾病も扱うのだ（いっぱいいっぱいだ）。市民病院における産科拡充は現時点では容易ではない…（以上、市側説明から）。<br />
<br />
私としても、市側の説明を理解しないでもないが、「出産に関する公的施策」は何も市民病院だけではないし、市民病院とて今すぐ産科を増床しろ、と言っているわけではない。今後の施策要望、である。<br />
出産施設が減っていくなかで、安心して子供を産めるように市としても何らかの手立てはないのか？と言っているだけだ。<br />
<br />
これから湘南Ｃ−Ｘに徳州会病院の進出が予定されているが、他の民間病院を含めて市が働きかけるとか、二次医療圏での産科病床拡充を県に働きかけるとか、民間病院等の産科設置に対する助成措置とか、さほど難しくないどころかすぐにでもできることがあろう。<br />
出産を考えている市民にとって、身近なところに産科がないというのは大きな不安となる。それを解消するよう努めるのが市行政の務めだと思う。<br />
<br />
当り前の陳情だと私は思ったのだが、他会派の皆さんはそうは思わなかったらしい。<br />
<br />
このほか、市民病院の医療事故等の状況報告と、ごみ有料化の実施状況について、市から報告があった。<br />
ごみ有料化に関しては、私は賛成した議員なので「効果がありません」では困るところだが、いまのところ減量効果が認められ、対して当初懸念された不法投棄も増えるどころか減少している、ということで安堵した。<br />
不法投棄は、従来のごみステーションが標的となっていたのだが、ステーションがなくなったのでそこに捨てて行ってしまう人も減ったわけだ。<br />
多くの人を悩ませてきたステーション問題が解消されていることは何よりだ。<br />
<br />
民生常任委員会は、今年度から所管事項が削減された。<br />
経済部門は建設常任委へ、児童福祉関係が文教委へとそれぞれ振り分けられたので、かなりスリム化が図られた、といえよう。<br />
とはいえ、今回は、議案のほか全国民の関心事である後期高齢者医療制度、産科不足などの陳情案件があり、活発な議論が展開された。<br />
市民の生命・健康に直接かかわる「民生常任委員会」らしさ、は健在だ。<br />
]]></content></entry><entry><title>民生常任委員会その２</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1125293" /><id>http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1125293</id><issued>2008-06-18T15:06:25+09:00</issued><modified>2008-06-24T03:24:58Z</modified><created>2008-06-18T06:06:25Z</created><summary>今回は、市民から出された請願・陳情について。

まず、請願は
１．「後期高齢者医療制度の中止・廃止を求める国への意見書提出の請願」
の一本。
陳情は
２．「高齢者の公平な医療受給に関する意見書提出を求める陳情」
と、請願と殆ど同一内容の
３．「後期高齢...</summary><author><name>柳田秀憲</name></author><dc:subject>議会(常任委員会)</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今回は、市民から出された請願・陳情について。<br />
<br />
まず、請願は<br />
<strong>１．「後期高齢者医療制度の中止・廃止を求める国への意見書提出の請願」</strong><br />
の一本。<br />
陳情は<br />
<strong>２．「高齢者の公平な医療受給に関する意見書提出を求める陳情」</strong><br />
と、請願と殆ど同一内容の<br />
<strong>３．「後期高齢者医療制度の中止・廃止を求める国への意見書提出の陳情」</strong><br />
の二本である。<br />
<br />
結論から言うと、<strong>１．</strong>と<strong>３．</strong>がそれぞれ<strong>採択、趣旨了承</strong>で２．は趣旨不了承となった。<br />
委員会のメンバー構成は、自民系の進政会が３名、公明が１名でさつき会が２名、社・民ネットが私を含めて２名、共産党が１名の計９名だ。<br />
つまり、連立与党系議員が４名で野党系は５名。与党系のほうが少ないのがポイントである。<br />
<br />
で、この請願・陳情は、政府与党系の市議は反対し、参院で野党共同で廃止法案を提出しているのだから、野党系市議が賛成、という構図になるわけだ。<br />
委員長の私は採決に参加しないのだが、それだと４対４の同数となる。そして、<strong>同数の場合にのみ委員長が裁決</strong>することになるのだ。<br />
<br />
この可否同数、というのは珍しく、今回私は委員長裁決という貴重な経験をした。そして結果は可決。<br />
市議会でも野党に勢いが出てきたことを感じさせる出来事だった。<br />
<br />
<strong>陳情への賛否については委員会決定で完結</strong>する。<br />
残るは「請願」である。<strong>請願に対しては、藤沢市議会３６名で全体で態度を決めるものなので、明後日の本会議で最終決着する。</strong>本会議でも可否が拮抗することが予想されるが、これが可決されると画期的だと思う。<br />
乞うご期待？<br />
<br />
次回は、もうひとつの陳情審査についてについて（続く）。<br />
]]></content></entry><entry><title>６月定例会　民生常任委員会</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1121794" /><id>http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1121794</id><issued>2008-06-14T23:32:32+09:00</issued><modified>2008-06-18T05:34:42Z</modified><created>2008-06-14T14:32:32Z</created><summary>６月定例会が９日から開催されている。
海老根市長になって初めての議会で、山本前市長が組んだ今年度の「骨格予算」に対して、海老根カラーを「肉付け」する補正予算を承認することが今定例会の主な議題となる。
すでに新聞報道されていてご存じの方も多いと思うが、「...</summary><author><name>柳田秀憲</name></author><dc:subject>議会(常任委員会)</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[６月定例会が９日から開催されている。<br />
海老根市長になって初めての議会で、山本前市長が組んだ今年度の「骨格予算」に対して、海老根カラーを「肉付け」する補正予算を承認することが今定例会の主な議題となる。<br />
すでに新聞報道されていてご存じの方も多いと思うが、「少子化対策」「子育て支援」に重点を置いた補正予算となっており、中でも目につくのは<br />
<strong>「小学校６年生までの小児医療費の無料化」</strong><br />
であろう。<br />
これは、今年度の準備経費として、まず２千万円あまりを計上。今回の補正予算の中では目立たぬ数字だが、本格実施となる来年度は、この事業だけで７憶３６００万円を見込むという、かなり思い切った予算配分である。もっとも、マニフェストには中学３年生まで無料としているので、これからさらに拡大していく方針だろう。市長の少子化対策への強い決意を感じる。<br />
<br />
私が委員長を務める民生常任委員会では、補正予算４件と請願１件、陳情３件が議論された。<br />
補正予算は、国保や介護、後期高齢者といった保険関係と市民病院の関係であるが、このうち<strong>保険関連は政策決定ではなく制度改正や国の財政措置との関係であり、市の裁量はない</strong>。<br />
対して、市民病院に関しては、<strong>出産にかかわる医師・助産師への手当支給というものであり、これは市の政策である</strong>。<br />
<br />
お産に関しては、全国的に出産施設の減少が問題化しており、藤沢も例外ではないのである。<br />
現在、市内には出産施設は４か所で、市内で１年間３０００弱の新生児を取り上げており、このうち市民病院では約６００人生まれて、それを５人の医師で対応している。<br />
だが、医師一人あたり年間扱える新生児は約１００人といわれており、<strong>市民病院の医師の過重労働が問題となっているのだ</strong>。<br />
さらに、市民病院は高度医療を担うという立場から、通常分娩だけでなく、ともすれば<strong>命にもかかわる緊急性の高い異常分娩も扱う</strong>のだから、なおさら医師の負担は重い。<br />
<br />
そうした中で、分娩の際に医師に手当を支給するということで待遇改善をは図る、有態にいうと<strong>「市民病院に産科医をつなぎ止める」ための手当支給</strong>なのだ。<br />
<br />
本来は産科医師の増員こそが必要であり、少々手当を増やすくらいで解決できる問題ではない。<br />
さらには、公務員への厳しい視線が増す中で、多くの特殊手当が廃止されている今、産科医師が本来業務を行う事に対して「分娩手当」を支給するというのも時世に逆行しているともいえる。<br />
それを承知で手当を出さざるを得ないほど、出産医療の現場は追い詰められているのだ。まさに苦肉の策、なのである。<br />
<br />
以上、民生関係を中心に補正予算を概観してみた。<br />
次回は、市民からの「請願」「陳情」について、述べたいと思う（続く）。<br />
]]></content></entry><entry><title>岡田克也氏来る</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1098670" /><id>http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1098670</id><issued>2008-05-27T16:03:46+09:00</issued><modified>2008-05-27T07:03:46Z</modified><created>2008-05-27T07:03:46Z</created><summary>明日２８日、民主党第１２区の街頭演説会を開催します。
１２区総支部所属議員、湘南地域連合の所属議員が集合。
また、特別ゲストとして、
岡田克也元代表（現副代表）
が応援に駆け付ける予定です。
お時間のある方は、ぜひご参集ください！

日時：５月２８日　...</summary><author><name>柳田秀憲</name></author><dc:subject>ニュース</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[明日２８日、民主党第１２区の街頭演説会を開催します。<br />
１２区総支部所属議員、湘南地域連合の所属議員が集合。<br />
また、<strong>特別ゲスト</strong>として、<br />
<strong>岡田克也元代表</strong>（現副代表）<br />
が応援に駆け付ける予定です。<br />
お時間のある方は、ぜひご参集ください！<br />
<br />
日時：５月２８日　午後６時〜<br />
場所：藤沢駅南口ロータリー<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>５月臨時会</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1090167" /><id>http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1090167</id><issued>2008-05-21T20:18:24+09:00</issued><modified>2008-05-21T11:18:37Z</modified><created>2008-05-21T11:18:24Z</created><summary>２０日、臨時会が開催され、一議案（法改正に伴う条例一部改正）と議会人事が決定。
私は民生常任委員会の委員長に。一期目の四年間はすべて民生委に所属していた私にとって、民生委の委員長に就くことは感慨深い。

民生委は今年から、児童関係を文教委に、経済関係を...</summary><author><name>柳田秀憲</name></author><dc:subject>ニュース</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[２０日、臨時会が開催され、一議案（法改正に伴う条例一部改正）と議会人事が決定。<br />
私は民生常任委員会の委員長に。一期目の四年間はすべて民生委に所属していた私にとって、民生委の委員長に就くことは感慨深い。<br />
<br />
民生委は今年から、児童関係を文教委に、経済関係を建設委に移管したので審議事項は減ったが、市民生活に密接な保健・医療・福祉やゴミ・環境関係などは引き続きこの委員会で扱われる。最も市役所らしい部分を扱う委員会、は言いすぎだろうか。<br />
<br />
このほか、昨年に引き続き議会運営委員会の委員になり、特別委員会はこれまた昨年同様に都市整備に所属することが決まった。<br />
<br />
市役所は新体制が動き出している。会派も新たなメンバーが加わり、会派名も変わった。<br />
私も初心に戻り、新鮮な気持ちで市政に向き合わなければ。<br />
]]></content></entry><entry><title>総合計画とマニフェストその２</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1050107" /><id>http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1050107</id><issued>2008-04-22T13:51:41+09:00</issued><modified>2008-04-22T05:27:14Z</modified><created>2008-04-22T04:51:41Z</created><summary>海老根市長は市長選挙の際、１０７項目にも及ぶマニフェストを作成し、市民に問うた。
私が見たところでは、従来の総合計画と重なるものが多いが、新規のものもあるし、整合性にかけるなと感じるものもある。
そのあたりは、今後議会で議論していくとして、今回は大雑把...</summary><author><name>柳田秀憲</name></author><dc:subject>憲法(民主主義)</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[海老根市長は市長選挙の際、１０７項目にも及ぶマニフェストを作成し、市民に問うた。<br />
私が見たところでは、従来の総合計画と重なるものが多いが、新規のものもあるし、整合性にかけるなと感じるものもある。<br />
そのあたりは、今後議会で議論していくとして、今回は大雑把な話をしたいと思う。<br />
<br />
喩え話で恐縮だが、みなさんが使っている携帯電話を考えていただきたい。携帯電話は大変便利なもので、私はヘビーユーザーの部類だと思う。<br />
で、携帯電話が登場した当時は今から思えば滑稽なほど大きく、携帯性に欠けるものだったが、年々小型化が進み、おおむね現在の大きさで落ち着いている。これ以上小さくすると、人の手や口・耳の位置など、使い勝手が劣ることになるのだろう。<br />
また、以前は電池の寿命も短かったし、通話圏も狭かった。さらには、通話料も高額だったが、これらも相当改善されてきている。<br />
<br />
携帯電話の進化は<br />
１．小型化<br />
２．省電力化(電池の持続時間）<br />
３．通話圏拡大<br />
４．通話料金引き下げ<br />
<br />
などを一つの流れとして捕らえることができるだろう。<br />
<br />
もう一つの流れは、メールやカメラ機能、ウェブ閲覧、ＴＶ、音楽鑑賞などなど、<strong>「通話以外」</strong>の使い道の拡大である。<br />
<br />
私は携帯電話の使い方としては、通話も多いが、同時にメールも多い。あとは、スケジュールなどの電子手帳的な使い方を少々、といった感じだ。<br />
カメラ、携帯サイト閲覧はあまり使わないし、ＴＶや音楽機能は全く使わない。<br />
<br />
私はそうした人間なので、携帯電話に求めるものはとにかく通話料の引き下げとメールの使い勝手、そして電池の持続性向上である。他の機能は私には殆ど不要だ。<br />
もちろん、それは人によるだろう。<br />
私自身、最初はメールもいらなかった。電話機能で十分だったが、いつしかメールを使い、今は相手によっては殆どメールだけのやり取りに終始しているくらいだから、他の機能も食わず嫌いなのかもしれない。<br />
<br />
機械というものは、人間の想像力を超えることがある。<br />
機械自体が、人間が気がつかなかった新しい使い方を示し、人間の可能性を広げてきた。<br />
便利になるだけでなく、新たな文化・芸術を生み出し、それこそ機械が新しい悲劇をも生んできたのだが、機械の発展こそ人類の歴史だ、といっては言い過ぎだろうか。<br />
<br />
大げさな話になってしまった。<br />
前置きが大変長くなったが、何が言いたいかというと、上記の携帯電話の小型化や電池の持続性向上などの<strong>従来の発想の延長線上の進化</strong>が、<br />
<strong>「総合計画」</strong>に当てはまると感じる。<br />
<br />
で、カメラ付き携帯や携帯サイト、ＧＰＳ機能など、<strong>新しい機能・使い道</strong>が新市長の<br />
<strong>「マニフェスト」</strong><br />
に当てはまるのではないだろうか。<br />
<br />
市長マニフェストに対し、<br />
「<strong>市民はあんなことは求めていない</strong>」<br />
という批判的な意見を聞くことがある。ごもっとも、と感じる部分もあるのだが、一方で前述の通り、<strong>市民が気がつかない・さほど必然性を感じないが、いざやってみるとすごく満足度が高かった</strong>、さらには将来の藤沢市のとってよかった、という政策もあるだろう。<br />
もちろん、携帯電話でいうところの「小型化・省電力化」等々は、引き続き追求していくわけだが、一方でカメラ付きやウェブサイト閲覧機能、ＴＶなど、携帯端末としての新たな可能性追求に相当するような、<strong>新しい・夢のある藤沢をめざす政策も大切だ</strong>と思う。<br />
<br />
実際の海老根市長のマニフェストが「カメラ付き携帯」的なものだと述べているわけではない。あくまでも、そうした視点から捉えることが出来るのではないか、という意味で例示させてもらった。<br />
<br />
ちなみに、私は携帯端末としての新たな機能・可能性を追及するのも悪くないが、耐久性やデザインなど、あくまで携帯電話<strong>本来の使い勝手・所有感を向上してもらいたい</strong>、という人間かな。]]></content></entry><entry><title>総合計画とマニフェスト</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1049150" /><id>http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1049150</id><issued>2008-04-21T22:32:45+09:00</issued><modified>2008-04-22T05:27:21Z</modified><created>2008-04-21T13:32:45Z</created><summary>総合計画と市長マニフェスト、どちらが優先されるのか？

藤沢市行政は「総合計画２０２０」に基づいて執行されている。
総合計画とは、２０年程度の中長期的な市政運営の基本方針を謳ったもので、法で各市町村に総合計画を策定することが定められている。
（いきあた...</summary><author><name>柳田秀憲</name></author><dc:subject>憲法(民主主義)</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[総合計画と市長マニフェスト、どちらが優先されるのか？<br />
<br />
<strong>藤沢市行政は「総合計画２０２０」に基づいて執行されている。</strong><br />
総合計画とは、２０年程度の中長期的な市政運営の基本方針を謳ったもので、法で各市町村に総合計画を策定することが定められている。<br />
（いきあたりばったりでなく）<strong>「計画的に」行政運営</strong>にあたりなさい、ということだ。<br />
<br />
この総合計画自体は抽象的といってよく、その下位に位置づけれられる、<strong>各分野毎の行動計画が具体的な計画</strong>である。<br />
「都市マスタープラン」、「高齢者保健福祉計画」、「地域ＩＴ基本計画」などなど、各セクションで計画を策定しているのである。<br />
これは<strong>市民に対して「今後藤沢市はこうこうしていきますよ」というアピール</strong>であると同時に国・県に向けての行動計画でもある。<br />
このことにより、国や県の立場では、各市町村が求めている政策を考える参考にもなる、ということは市町村への補助金算定の参考にもなるわけだ。<br />
これは、市の立場でいえば、<strong>国庫補助獲得に向けてのアピール</strong>になるともいえる。<br />
このように、総合計画は極めて重要なものなのだ。<br />
<br />
この<strong>総合計画は</strong>、策定のプロセスとしては学識経験者や市民委員、議会選出委員など、幅広い層から意見を求めながら行われ、最終的には議会での議決を経ることになる。<strong>民主的な手続きで出来上がったもの</strong>だ。そして、繰り返すが<strong>法的なもの</strong>だ。<br />
<br />
対して、<strong>市長のマニフェストも</strong>市長選で候補者が有権者に対して訴え、それをもとに有権者は誰に投票すればよいのか参考にするものであり、これも当然ながら<strong>民主的なプロセスを経ている</strong>。<br />
総合計画、マニフェストともに民主主義の中で正当性があるが、総合計画策定にかかわったと実感している市民は極めて少ないだろう。<br />
一方のマニフェストは投票率は伸びなかったものの、多くの市民参加を得ていると考えることもできる。<br />
マニフェストこそ、民主主義の最たるものともいえると思う。<br />
<br />
で、総合計画とマニフェストの間で矛盾がなければ何の問題もないのだが、矛盾とまではいわなくとも、総合計画で全く触れられていない新たな事業がマニフェストに謳われていると少々厄介なのだ。<br />
<br />
私は議員になってこのかた、<strong>総合計画の壁に跳ね返されてきた</strong>という実感がある。<br />
何らかの施策、例えば「運動場の芝生化」をしたい、としよう。<br />
これを私が提案したとしたら、当局の回答は<br />
「総合計画に入ってません」<br />
となる（あくまでも喩えとして考えて頂きたい）。<br />
法的存在である総合計画に入っていないものは、後回しとなってしまうのである。総合計画に謳われている政策を実現する事すら財政状況等から難しいのに、それ以外の事業の余裕など無い、ということだ。<br />
実際にはそこまで言いきってしまうのは極端で、総合計画に無いことでも緊急性が高かったり国の施策変更があった場合、つまりは国が金を出すということがあれば事業化はされるのだが、まあ、そんなニュアンスだと受取っていただければ、と思う。<br />
いずれにせよ、<br />
<br />
<strong>総合計画は市行政の「バイブル」となっている</strong><br />
<br />
のは確かだ。<br />
<br />
そして、<strong>新たに市長マニフェストというバイブルが加わった</strong>わけだ。<br />
確かに、２０２０年まで現在の総合計画通りに行政執行するのであれば、市長が変わる意味はない。海老根市長自らの政治的思想・時代感覚を打ち出すのは当然だと思うが、総合計画２０２０の実現すら難しくなっている財政状況のいま、この上<br />
<strong>市長マニフェストが入り込む余地は残されているのだろうか？</strong><br />
ということなのだ(続く）。]]></content></entry><entry><title>愛される政治家</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1046524" /><id>http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1046524</id><issued>2008-04-18T14:31:06+09:00</issued><modified>2008-04-18T12:43:47Z</modified><created>2008-04-18T05:31:06Z</created><summary>私の支援者から、
「みんなに愛される政治家になって」
と激励された。
私もそうありたいと願ってはいるが、私自身の人間的魅力はさておいたとしても、実際には難しいだろうと思う。

このところ、後期高齢者医療制度について議論が高まっている。
この制度、かなり...</summary><author><name>柳田秀憲</name></author><dc:subject>議会(その他)</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[私の支援者から、<br />
「みんなに<strong>愛される政治家</strong>になって」<br />
と激励された。<br />
私もそうありたいと願ってはいるが、私自身の人間的魅力はさておいたとしても、実際には難しいだろうと思う。<br />
<br />
このところ、後期高齢者医療制度について議論が高まっている。<br />
この制度、かなり問題が多い。この件については、改めてエントリしたいと思うが、一言でいえば「高齢者いじめ」だ。<br />
さらに、健康リスクが高い人だけ集めた健康保険ということ自体、保険という概念と矛盾すると感じる。<br />
<br />
私はテレビはほとんど見ないので人づてに聞くだけなのだが、テレビ報道の論調は、この制度はいかん！といった感じらしい。制度廃止を求める国民や民主党にとっては追い風のようなのだ。<br />
<br />
だが一方で、私はこの流れに対して違和感、というかきな臭いものを感じる。<br />
医療保険等の「保険料」は、当然ながら保険運営、保健・医療政策に使われる。税は財務省が集めて各省庁に配分されるが、「料」は直に保険財政へ向かう。<br />
<strong>保険料は特定財源</strong>なのだ。<br />
<br />
特定財源、といえば、道路が思い起こされるが、これもわが民主党は反対し、当然私も反対だしマスコミも好意的だろう。結果、世論の支持を得ていると感じる。<br />
<br />
しかし、特定財源廃止の旗を振るのは民主党だけだろうか？<br />
財政当局としては、ガソリン税や保険料など、いわば特定財源が減って一般財源が相対的に増えるのは、結果として彼らの権限が拡大されることになるので賛成するはずなのだ。<br />
<br />
さらに言えば、来る消費税増税への布石として、特定財源維持・値上げをけん制するのではないか。<br />
消費者・生活者からみれば、料であれ税であれ、一般財源であれ特定財源であれ負担という意味では一緒。<strong>消費税増税</strong>を控えているから、財政当局としては、いまは納税者を刺激したくないのではないか。<br />
あるいは、納税者の立場からすると、ガソリン税や保険料が安くなっても、消費税がそれ以上にあがれば結局負担増になるし…。<br />
いずれにせよ、財政が破綻寸前なのは確かなのだ。<br />
マスコミが特定財源を批判しだしたら要注意だと思っている。<br />
<br />
政治家としては「（保険）料を下げる」「税を下げる」といえば、「愛される政治家」になるかもしれない。だが、前述のようにそれは裏があったりもするだろう。<br />
<br />
さらに、政治家は、自分は有権者の味方だけど役所が抵抗してねえ、とかなんとかいって役所を悪者にする傾向がある。<br />
本来、政治家は「あれするな、これするな」「ああしろ、こうしろ」、「税を払え」ということを決めていく仕事だ。愛される、なんてことからそもそもかけ離れている気がしてならないが、政治家には選挙がある。人気商売なのだ。<br />
一方、役人には選挙がない。選挙がないからこそ、嫌われる政策でも、中・長期的な視点で全体を見て、必要だと思えば役所は提案してくるのだ。<br />
これは、良し悪しの問題ではなく、そうした役割分担、ともいえるだろう<br />
<br />
保険料や道路財源などを考えながら、そんなことが頭に浮かんできて、自分が<strong>「ごみ処理有料化」に賛成した</strong>時のことなんかが思い出される。<br />
「愛される政治家」、なかなか難しい…。]]></content></entry><entry><title>県連代表選挙</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1042811" /><id>http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1042811</id><issued>2008-04-14T12:47:07+09:00</issued><modified>2008-04-14T04:09:41Z</modified><created>2008-04-14T03:47:07Z</created><summary>昨日、民主党神奈川県連の定期大会が横浜市内のホテルで開催され、新年度の予算や事業方針などが決まった。
あわせて県連代表選挙が行われ、現副代表の笠浩史（りゅう・ひろふみ）衆院議員が現代表の浅尾慶一郎参院議員に１３９対１３８票という一票差！で勝利、新しい代...</summary><author><name>柳田秀憲</name></author><dc:subject>国会</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[昨日、民主党神奈川県連の定期大会が横浜市内のホテルで開催され、新年度の予算や事業方針などが決まった。<br />
あわせて<strong>県連代表選挙</strong>が行われ、現副代表の笠浩史（りゅう・ひろふみ）衆院議員が現代表の浅尾慶一郎参院議員に１３９対１３８票という<strong>一票差</strong>！で勝利、新しい代表となった。<br />
<br />
県連の代表を党員の投票で選ぶ、というのは民主県連では初の試みだ。<br />
私は、投票権を持つ代議員として選挙に参加、一票を投じてきた。<br />
私はこれまでの実績から、浅尾氏に投票することに決めていた。<br />
<br />
私としては、浅尾代表が再任されなかったことは残念だが、笠新代表も県連代表にふさわしい立派な政治家である。県連に新風を吹き込んでいただけると期待している。<br />
<br />
こうした内輪の選挙の場合、投票を行わずに話し合いで決める場合が多い。<br />
「後の組織運営にシコリが残る」<br />
ということだ。確かに、そうした要素はあるだろうが、やはり民主的な組織運営をするには、代表も民主的手続きで選ばれるのが筋だと思うし、代表のなり手がいない組織というのもいかにも活力がなさそうだ。<br />
投票選挙、大いに結構だと思う。<br />
<br />
新たに代表に選ばれた笠氏は<br />
「これから一致団結していこう。敵は外だ」<br />
みたいな就任あいさつをしていたが、全く同感である。<br />
やはり、投票選挙は一人ひとりが参加した、という実感があり、民主的でよい。そして、何より組織が活性化するなと再認識させられた。]]></content></entry><entry><title>２月定例会終わる</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1022248" /><id>http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1022248</id><issued>2008-04-02T12:38:17+09:00</issued><modified>2008-04-03T07:10:30Z</modified><created>2008-04-02T03:38:17Z</created><summary>２月定例会が終わった。
今回は市長選挙の関係で新年度が始まるぎりぎりまで議会を行うという、かなり厳しい日程だった。

海老根新市長のスタートはどうだっただろうか？
新年度予算案自体は、山本前市長が組んだものを踏襲することになり、さしたる争点・論点はなか...</summary><author><name>柳田秀憲</name></author><dc:subject>議会(その他)</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[２月定例会が終わった。<br />
今回は市長選挙の関係で新年度が始まるぎりぎりまで議会を行うという、かなり厳しい日程だった。<br />
<br />
海老根新市長のスタートはどうだっただろうか？<br />
新年度予算案自体は、山本前市長が組んだものを踏襲することになり、さしたる争点・論点はなかったといってよいだろう。<br />
代表質問に対する答弁も、弁舌さわやかで安定感があった。<br />
<br />
では、順風満帆の船出だったか、というとそうも言えないだろう。<br />
先に予算案に争点はなかった、といったが、それは<strong>当初予算</strong>に関してである。<br />
定例会最終日、当初予算が可決されたのち、直ちに<br />
<strong>「補正予算」</strong><br />
が提出されたのだ。<br />
<br />
少し説明すると、０７年度最後の２月定例会に提出された<br />
<strong>「０８年度（当初）予算案」が山本市長が組んだもの</strong><br />
で、<br />
<strong>海老根色が出てくるのは「補正予算」</strong><br />
から、なのだ。<br />
<br />
で、０８年度予算が議会で可決・成立したのち、０８年度補正予算の第一号（つまり海老根予算）が提出されたわけだ。<br />
皆さんも新聞等でご存じの<br />
<strong>「副市長三人制」</strong><br />
である。<br />
<br />
これまで、助役・副市長は二人体制で市長を支えてきたのだが、海老根市長は<strong>「緊急課題に対応するために三人体制としたい」</strong>と主張。<br />
これに反対の声が上がり、８人が否決にまわった。<br />
通常こうした議会同意の人事案件は、条例案や予算案など政策・施策を問うのと異なり、人物そのものに対して可否を問うことになるので藤沢市議会の場合は<br />
「(その人に対して）礼を失する」<br />
として？議案となって本会議に上がってきた（つまり市側がお墨付きを与えた）以上は質疑を控える、という不文律がある。<br />
<br />
ということで、国会では人事の同意で与野党が激突したが、ああした構図は市ではなかなか見られないのである。<br />
実際、三人制に反対した勢力も<strong>人物の賛否に関しては「退席」</strong>、ギリギリで不文律を守った、という格好だろうか。<br />
<br />
私は、三人制・人事ともに賛成をした。<br />
反対する理由も一理あるだろう、と思う。<br />
だが、これは市の執行体制の問題なのだ。<br />
市民から直接選ばれた市長が<br />
<strong>「副市長が三人いなければ市民に対して責任を持って行政執行を行うことができない」</strong><br />
といっているのだ。<br />
<br />
極端にいえば、<strong>議会は</strong>あくまで行政の<strong>チェック機関</strong>にすぎない。実際行政を執行し、<strong>最終的な責任をとるのは市長</strong>なのだ。<br />
その市長がそこまで言うのなら、という立場から私は今回は賛成したわけだ。<br />
賛成した以上、今更あれこれ言うのも憚られるところだ。<br />
だが、恥を承知で？あえて言えば、８人否決・退席したということの意味は小さくはないと感じる。<br />
<br />
この案件は、時間が限られていたとはいえ、<strong>手続きが不足していた感は否めない。</strong>実際、反対議員の中にはそうした声が大きかったと思う。<br />
たとえば、<br />
・マニフェストに副市長三人制は書いていない<br />
・施政方針でも触れていない<br />
・当初予算案に間に合わなかったのか<br />
<br />
等々、副市長三人そのものの是非よりも「議論の場」が欠落している、という批判である。<br />
民主主義では議論の中身よりも何よりも、<br />
<strong>手続きが最も重要だ</strong><br />
ということだけは、言っておきたい。]]></content></entry><entry><title>社・民ネット、結成</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1022274" /><id>http://blog.hidenori-yanagida.net/?eid=1022274</id><issued>2008-04-01T13:02:56+09:00</issued><modified>2008-04-22T05:32:04Z</modified><created>2008-04-01T04:02:56Z</created><summary>新年度から、わが会派に植木裕子議員（二期、神奈川ネット）が加わり、会派の名称も
「２１社・民ＣＬＵＢ」
から
「社・民ネット」
となりました。
栄光の？「２１社・民ＣＬＵＢ」が消えるのは寂しいですが、強力な仲間が増えるのは何より！
５人、一致団結してが...</summary><author><name>柳田秀憲</name></author><dc:subject>ニュース</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[新年度から、わが会派に<strong>植木裕子議員</strong>（二期、神奈川ネット）が加わり、会派の名称も<br />
「２１社・民ＣＬＵＢ」<br />
から<br />
<strong>「社・民ネット」</strong><br />
となりました。<br />
栄光の？「２１社・民ＣＬＵＢ」が消えるのは寂しいですが、強力な仲間が増えるのは何より！<br />
５人、一致団結してがんばります。<br />
]]></content></entry></feed>