柳田ひでのり
(やなぎだ・ひでのり)○1969年2月22日
東京都台東区生まれ :酉年 血液O型 魚座
二人姉弟の長男 現在37歳
○村岡幼稚園、藤沢市立大道小学校、市立村岡中学校卒業
○87年3月 県立鎌倉高校卒業
→高校時代は成績極めて不良につき進学断念。
会社勤務、アルバイト等をしながら進路を模索。
青春の蹉跌?の時期
○95年4月統一地方選、参院選
→アルバイトとして運動に加わる。
一連の選挙運動を機に政治関係者の知己を得て
徐々に政治に目覚めていく
○96年衆院選 「新政治経済改革研究会」に所属
→後に義父となる葉山峻元藤沢市長・元衆議院議員、
山本篤三郎元藤沢市助役から政治を学ぶ
結党間もなく民主党へ参加
○97年(有)藤沢ホーム入社
→って言っても、母が不動産会社を立ち上げ、そこに入った
ということだけど。ここからの派遣、という形で、
某ハウスメーカーでCADオペレーターをしたり、
建築設計事務所に手伝いに行ったりもした。
以前から建築には強い関心があった。
市議になっても続けようと思っていたが、時間的にも
能力的にも無理なので退社。
ただ、不動産の経験は政策立案の際、役立っていると思う。
→「新政研」で葉山峻の長女・あゆと知り合う。
1998年に結婚。
今から思えばこの時から政治への道が運命づけられた?
2001年に長女・優(ゆう)が誕生。
元気に幼稚園に通っています。4月からは小学生に。
●2003年4月統一地方選 藤沢市議会選挙、当選
→藤沢市議を7期28年務めた瀬川進氏の後任として
民主党の公認を得る。
盟友の齋藤健夫県議と揃って初当選!
→齋藤健夫県議は鎌高の同級生。
3年8組で席を並べていた、高校以来の親友。
亡くなった彼の細君は小・中・高と私と同級生で、
齋藤県議とは浅からぬ縁を感じる
○市議会内会派は21社・民CLUB
→古橋団長・高橋議員(以上社民党)、
伊藤議員(無所属)、そして民主党の私の4名構成。
ようするに、我が会派は「旧社会党」系。
先輩方の暖かい指導に恵まれて、充実した議会活動となる
○4年連続で民生常任委員会に所属
→市民病院・救急医療や子育て支援、
高齢者・障害者福祉、医療・介護保険、市民健康、
環境衛生、産業政策等々に取り組む
○都市整備特別委員会委員長に
→都市計画について一般質問等で積極的に提言。
景観整備や都市機能の充実を政策テーマとする
○民主党神奈川第12区総支部(中塚一宏代表)所属
唯一の民主党市議として総支部幹事長代理を務める。
○両親、妻・娘(5歳)、犬(♀3歳)と暮らす
○趣味その他
→映画を見ることや本を読むことが好きですが、
なかなかまとまった時間がとれないのが悩み。
→スポーツを見るのが大好き。
特にオリンピックや世界大会、
モータースポーツなど、ビッグイベント時などは寝不足に。
→小学生の頃は剣道を習っていた。
野球も大好きで、王選手がマイヒーロー。
野球からはずっと離れていたけど、市議になってから再会。
草野球の「藤沢市議会チーム」に所属。
夏の恒例行事の、市役所管理職チーム・茅ヶ崎市議会
との試合を楽しんでいます。野球はやっぱり面白い!
→中学からはバスケに魅せられ、高校もバスケ部。
その頃のヒーローはNBAのラリー・バード(ボストン)。
そして、私の最大のスポーツヒーローはやっぱり
「マイケル・ジョーダン」。
20代の頃、わざわざシカゴまで試合観戦に行ったほど。
バスケは今でも仲間とクラブチームでプレーしている。
しかし、最近は体重増で厳しい…
→最近、古橋議員団長に誘われてテニスを始めた。
カミさんが体育会テニス部で、結構な腕前。
負け時とひそかに練習して驚かせようと思っているが、
時間も無いし、歳も歳だしなあ…
→高校生〜20代前半の頃は車・バイクで頭がいっぱいだった。
一年ほど、富士スピードウェイのレース村にある、
某レーシングチームで見習いをしていたが結局一年で挫折。
今でも車やバイクが好きだが、諸般の事情?で封印。
リターンライダーをめざしている?娘とのタンデムが夢
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