:::藤沢市議会議員 柳田ひでのり:::藤沢市議会議員柳田秀憲のブログです。

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参議院選挙、終わる
長かった参院選が終わった。
ご存じの通り、民主党は大躍進!!!
単独過半数こそ叶わなかったものの、参院第一党となった!

神奈川選挙区では、定数三に対して二人擁立、しかも二人とも新人。
当初は、「共倒れ」が懸念されたが、政権批判を集めて二人とも当選することができた。

牧山ひろえ候補、水戸まさし候補、それぞれの陣営がまさに「死力を尽くして」選挙運動をしていた。見事な選挙だっと思う。
ともに40歳台前半の働き盛りで、それぞれ高い識見を有しており、あたたかい人柄である。
二人とも素晴らしい候補者だった。
私は、牧山選対に所属していたので、水戸まさし候補の応援は殆ど出来なかったが、水戸さんが藤沢入りするときには出来る限り運動に参加した。

牧山さんは、二年前の参院補選に出馬し次点に泣いて以降、精力的に県内各地をまわり、私の市議選も応援をしてもらった(もちろん水戸さんも応援してくれた)。

そして「今度は牧山さんの応援をする番」というわけで、私は牧山ひろえ選対に加わり、牧山候補が藤沢入りする際はもとより候補者本人が来なくても牧山応援市議団や労組の皆さん、そして私の仲間とともに街頭で牧山支援を訴えてきた。

過去何度か国政選挙に関わったが、今回は本当に数多く街頭演説した。また、今回ほど街頭で反応が良かったことは記憶にない。
その街頭での好反応が実際選挙結果に表れたのである。

参院選は神奈川全県が選挙区だが、運動はどうしても有権者が多い横浜・川崎が中心となり、候補者本人・街宣車が藤沢入りすることは限られてしまう。
なのだが、今回、牧山候補は17日間の選挙期間のうち3日も藤沢入りした。

まず、選挙戦序盤、16日の「海の日」には、さくらパパこと「よこみね良郎」候補とともに、茅ヶ崎のサザンビーチから江の島まで、自転車をつかって移動しながら海水浴客にアピールし、最後は藤沢駅南口駅前で街頭演説会を開催。
牧山候補とともに、よこみね候補もマイクを握り藤沢の有権者にアピールした。

この演説会には、藤井裕久選対本部長、中塚一宏12区代表、勝又恒一郎15区代表が応援演説を行った。
また、党中央からは、内藤正光参院議員が応援に駆けつけてくれた。牧山応援団からは、連合神奈川の野村事務局長が挨拶に立った。
演説会終了後、藤沢駅北口と南口で夕立ち・夜立ちして、候補者キャラバン隊はそのまま藤沢泊、となった。

翌朝は早朝から藤沢駅で駅立ちした後、街宣車で市内遊説して、再び藤沢駅に戻って街頭演説会。ここには浅尾県連代表が駆けつけた。
密度の濃い、二日間だった。

ちなみに、街頭であっても「演説会」としている場合は、候補者以外に応援弁士が入る。
藤沢の場合は、国会議員・連合幹部などのゲストの他、レギュラー弁士(?)は、中塚一宏12区代表が務め、齋藤・井手両県議も加わる。
この他、牧山応援地方議員団として、藤沢は
鈴木・橋本・熊倉・浜元市議(以上さつき会)、伊藤・竹村市議と私(以上21社・民CLUB)。
寒川は早乙女・及川・三堀町議という、いつも共に選挙を闘ってきた気心がしれた面々だ。
こうした地方議員達が、国政選挙を支えている。

そして、最終日は
「電車でGO!」
を行った。
最終日午後8時、拡声器が使える最後の時、いわゆる「最後のお訴え」の場所は横浜駅西口だ。やはり、横浜駅西口が一番人が多いところだから、これはセオリーなのだ。
で、電車でGO!はその名の通り、
まず、候補者が駅頭で演説して
→終わったら次の駅へ電車で移動
→電車を降りて駅頭演説
→電車で移動
を繰り返すという、鉄道を駆使した遊説計画をそのように呼んでいるのだ。

28日(土)は
「東海道8/53次」作戦(笑)
と名付けて、まず朝一で
1小田原駅は候補者カーを使って演説し、牧山候補は東海道線列車に乗って
2平塚駅で降りて駅頭演説。
一方、候補者カーは候補本人と別行動となり、小田原から一気に藤沢へ向かっている。
3茅ヶ崎駅と次々駅頭演説をこなして、昼頃
4藤沢駅に候補が到着。

平塚・茅ヶ崎は駅前広場でハンドマイクを使う演説だが、藤沢駅南口は候補者カーを使った演説会だ。
候補者カーの屋根に乗っかり演説すると、やはり目立つし、音も大きいので宣伝には効果的だ。
演説会は、私が司会で、藤井選対本部長と中塚12区代表の演説、12区地方議員団が挨拶をした。

午後1時過ぎに藤沢南口演説会終了後、牧山候補は次の
5大船駅
6戸塚駅の後、横浜は一旦とばして
7川崎駅と東海道線を上って駅頭演説を行い、午後6時30分にフィナーレの
8横浜駅
に到着し、そこで最後の午後8時まで、鳩山幹事長も参加する
横浜西口高島屋前・街頭大演説会
をおこなう、という段取りだ。

牧山候補と切り離された候補者カーは、午後1時過ぎから最終の横浜駅着午後6時までの間、ギリギリまで藤沢市内を遊説することになり、私と齋藤県議が候補者カーに乗り、市内各地を演説して回った。

午後6時時横浜西口必着、はプレッシャーである。
最後の街頭演説の舞台となる候補者カー
が遅れてはまずい。プレッシャーがかかるなあ…。
結局、土曜夕方の上り車線ということで渋滞も懸念されたが、道路はスムーズに流れており横浜駅西口も定刻どおり到着!私の任務は無事終了、だ。

こうして、最終日の「貴重な時間」のうち、多くの部分を藤沢市で費やしたのである。牧山選対は藤沢に力を入れていた、といえるだろう。
そのかいあってか?、藤沢市では44280票を得票することができた。

水戸さんも38184票を獲得、藤沢市においては民主の1−2フィニッシュを達成!
民主躍進の中、残念だったのは、私が応援していた全国比例区の斉藤つよしさんが議席に届かなかったことだ。
二期神奈川選挙区で参院議員を務めた斉藤さんだったが、比例区選挙は全くの別物だったということだろうか。

ともあれ、やっと選挙が終わった。
4月の自分達の統一選、5月臨時会・6月定例会と続く中での参院選であり、正直しんどかったが、選挙区二人当選という最高の結果で終わり、苦労した甲斐があった。

今回の民主党勝利は、党の地力が備わったというよりも、はっきり言って
「敵失」
のおかげだろう。
参院第一党となり、今まで以上に党の力量が問われることになる。
今回集めた支持は、今後の行動次第では一挙に失われると肝に銘じなければならない。
全てはこれから、だ。

牧山・水戸両候補をはじめ、民主党候補を応援していただいた皆さん、本当にありがとうございました。斉藤つよしさんは残念な結果に終わりましたが、皆さんのご理解・ご協力のおかげで、最後まで選挙戦を戦い抜くことができました。
また、藤沢駅周辺、とくに南口周辺の皆さんには連日お騒がせをしました。ご協力に感謝し、重ねて御礼いたします。
| 22:50 | 国会 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
天下分け目の決戦
国会が閉会した。いよいよ参院選に突入だ。

わが民主党は、神奈川県選挙区においては
「牧山ひろえ」さんと
「水戸まさし」さん
が出馬する予定だ。

改選三議席に対して、民主党で二人擁立するのだから厳しい闘いとなるのは間違いない。
だが、全体で過半数を獲得するためには、一人区での勝利、そして神奈川のような三人区でも複数当選をめざすのだ。

ちなみに、私は牧山選対のメンバーとして活動している。
そして全国区では
「斉藤つよし」さん
を応援している。

小沢代表は
「(野党で)過半数に届かなければ辞任する」
と表明した。
だが、この参院選は代表の進退のみならず、党の存亡そのものを賭した選挙だと言っても過言ではない。
この国の政治、この国のあり方を問う、
「天下分け目の決戦」
である。

明日の日本のために、牧山・水戸両氏の神奈川選挙区当選、斉藤つよし氏の当選をめざして全力で頑張ります!
応援よろしくお願いします!!
| 16:50 | 国会 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
政権交代!
民主党時局講演会は無事終了。
森田実さんのお話はさすがで、グイグイと聴衆が引き込まれていくのを感じた。
私の後援会の方も聞きに来てくれていた。そのうちの一人が
「柳田市議が民主党だから、これまで(ぼんやりと)民主支持だった。でも、今日の森田さんの話を聴いて、はじめて民主党が頑張らないと日本はダメになるって思った
と語っていた。

講演の内容は、森田さんの近著
「アメリカに使い捨てられる日本」
を分かりやすくした、という感じだろうか。
ご興味のある方は、是非ともお読み頂きたいと思う。

斉藤つよしさんも、国政復帰に向けて力強くアピールをした。
「この人を当選させなければ」
と感じさせる演説だったと思う。

聴衆の方々は
「民主党政権を!」
という気持ちで一つになった、と感じた。
これぞ、言論の力、である。
会を催して本当に良かった。

それにしても、民主党にとって本当に心強い援軍だなあ。
| 23:44 | 国会 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
出版記念会に参加
政治評論家の森田実さんの新著、
『アメリカに使い捨てられる日本――日本の真実の姿を国民に訴える!』
の出版を記念するパーティが都内ホテルで催された。

森田さんには、先の市議選の際、民主党参院予定候補の斉藤つよしさんとともに、多忙な中藤沢まで応援に駆けつけて頂いた。
そのご縁から、昨日は斉藤さんにお誘いをいただき、家族・友人とともに参加してきたわけである。
政治・政権を舌鋒鋭く批判する森田さんの言論は、私も日頃から大変参考にしている。表題の書籍も早速読むつもりだ。

さて、昨日は連合の高木剛会長が、政界では民主党から小沢一郎代表、菅直人代表代行渡部恒三最高顧問が出席。
また、国民新党の綿貫代表や亀井代表代行、新党大地の鈴木宗男氏と、野党の幹部クラスが勢揃いした格好だ。
国政の、いわゆる「大物議員」の皆さんは、壇上から祝辞を述べる姿はさすがの貫禄だったのだが、中でも私は鈴木宗男氏を見るのはテレビ以外で初めてだということ、そして先日自殺した松岡利勝氏の盟友ということもあり、氏のスピーチを興味深く聞いた。

鈴木氏は、松岡氏が亡くなる数日前に会食した際の一幕を披露して物議を醸しており、昨日もそうした話をしていたが

「松岡氏が自殺した理由を詮索するのはやめよう」

という趣旨の発言には違和感を覚えた。
政治不信・政治家不信が高まる今、真相解明を唱える場面である。
「死者に鞭打つな」ということと、現職閣僚が自死を選ぶほど追いつめられた理由を調査することが別次元なのは論を待たない。
盟友の死に際しての単なる心情の吐露かもしれないし、真意は不明ではあるが、誤解を招く発言だと感じた。

私も会合などで挨拶をする事があるが、真意と違う形で伝わることもある。もっとも、こちらが伝えきれない未熟さが殆どだとは思うが。
政治家の発言は本当に難しい。

この他にも、芸術家や文筆家、また先の愛知県知事選で惜敗した石田元犬山市長をはじめ地方から集まった多くの友人が代わる代わる祝辞をし、森田さん本人は進行役に徹してスピーチはなし、という形式だった。
私は森田さんの格調高い講演を期待していたのだが、考えてみれば書籍を読めばよいわけで、縁がある人々が次々とスピーチをしていく、というのも興味深いものだ。
素晴らしいパーティーに参加させていただき、改めて森田実さんと斉藤つよしさんに感謝したい。
| 13:45 | 国会 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
松岡大臣、安らかに
松岡農水大臣が自殺。
松岡大臣は、事務所費の不明朗な処理、そして農水省外郭団体による談合疑惑と、スキャンダルに見舞われていた。
こうしたことから、心労が重なり自ら命を絶ったということのようだが、何ともやりきれない結末となった。

松岡大臣は、一連の答弁などではシラをきり通す、といった感じで、とにかく太々しい感じだった。
私などは、とてもじゃあないがあのような態度は出来ないだろうな、と感じ、ある意味で
「政治家ってあのぐらい図々しくなきゃあダメなのかな」
と妙に感心したこともあった。
もちろん、肯定できることではないが。

だが、やはり大臣も人の子だった、ということなのか。
重圧は半端では無かったのだろう。
今は亡くなったという事実が重すぎ、私も力が抜けてしまった。

松岡大臣のご冥福を心よりご冥福をお祈りします。
| 02:26 | 国会 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
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