:::藤沢市議会議員 柳田ひでのり:::藤沢市議会議員柳田秀憲のブログです。

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6月定例会始まる
今週の月曜日、6月定例会が始まった。
私は会派を移動した関係で、議席もこれまでの2列目から最前列になった。
議席番号は15番から4番に変更だ。
そして、答弁席には新しい部長が座っている。
新しい議席からの議場風景は新鮮に映るが、そのうち慣れてしまうだろう。

さて、今定例会では、いくつかの補正予算が上程されている。
で、補正予算とは何だろうか?その前に、そもそも予算とは何だろうか?

一般的には、収入・支出の見積もりのこと。
行政にとっては、一年間の仕事の内容を示し市民の理解を得なければならないもの、ということになろうか。
で、議会での議決をもって「その予算で良いですよ」と市民の理解を得たことになるわけだ。

行政の仕事は全て予算に盛り込まれている。
裏返すと、予算にないものは執行してはいけない。

予算の議決は、年度が始まる前におこなう決まりであり、
来るべき新年度の全事業を表したものを「当初予算」
と言ったりするわけだが、当初予算成立後に何らかの事態が起きて新たな支出などが必要になった場合でも、予算にないものは行政は執行してはいけない。

ではどうするのか?
当初予算を変更し、議決を得る手続きが必要
で、これが補正予算である。

補正予算を組むことは「やむを得ない」場合、つまり当初予算を提出した時点では存在していなかった新たな事由が生じた、という場合に許される。

ということは、今定例会で出された補正予算の事業は、当初予算成立「後」に生じた事由によるものだろうか?
これが、補正予算審議の際に一つのポイントとなる。

何が言いたいのか、というと。
実は、当初予算成立前に分かっていたのではないか?
そうした事業が補正で出てきてやしないか、ということだ。

少し説明したい。
当初予算「提出時点(2月)」には不確かだったが「成立時(3月)」には分かっていた、という案件に関しては、当初予算に間に合わなかったのだから6月議会で補正予算を組むしかないだろう。

たとえば、国の補助金が出る事業。
補助金採択が3月の年度末ギリギリに決まったので当初予算に組み入れることができなかった、というケース。
これなら、6月定例会で補正予算として上がってくるのは当然だ。

また、市のゴミ焼却炉の更新予定は2年後だったが、爆発事故が起きて交換しなくてはならなくなった、という緊急事態も該当しよう。

だが、そうした国庫補助や緊急対応と無関係の事業についてはどうだろうか?
市の経常的な事業・物品購入に関して補正予算を組むのはおかしいし、事故・災害や急激な景気後退など緊急的事態が起きているわけでなければ市単独事業は当初予算に計上しておくのが基本、だ。

ともあれ、手続きに少々疑問があるくらいならば、市民生活に必要な予算を認めない訳にはいかないのだが。
ただ、補正予算の中でちょっと気になる事業があるので、今後調査してみたいと思っている。

この他、陳情・請願の審査が行われるが、今回も善行土地問題に関して陳情・請願が一つずつ出されている。
陳情は真相究明を求める、というもので、請願は100条委設置を求めるものであり、基本的な内容は同一だ。

果たして、100条委設置となるのか?
あるいは与党3派がまたしても否決するのか?

この陳情・請願は、まずは16日の議会運営委員会で審議され、その後正式には18日の本会議の議決を持って決着となる。
ぜひとも、16日の議運委と18日の本会議に注目していただきたいと思う。
| 23:55 | 議会(本会議) | comments(5) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
Comment








いいですね〜。ぜひご一緒させてください、今年から夜はかなり時間が空いています(笑)
posted by セキノ | 2010/06/14 5:45 PM |
コメントありがとうございました。

私は、結論から言うと
「中国脅威論」
には与しません。
しかしながら、仰るような見方が内外問わず
広く存在していることは承知していますし、
国民に懸念をもたれる以上、民主党として
説明責任を果たすのは当然だと思っています。

いただいたご意見は、中塚総支部代表を通じて
党本部へ伝えたいと思います。
また、「救う会神奈川」の方も存じておりますので、
ご指摘の点についても意見交換をさせていただければ、
と思います。
posted by 柳田ひでのり | 2010/06/14 5:09 PM |
セキノさん、ご無沙汰してます。
ブログ見てくれてありがとうございます。

今度、ハシグチ君と会おうって言ってます。
是非、ご一緒しませんか?
posted by 柳田ひでのり | 2010/06/12 6:50 PM |
今、民主党が進めている外国人地方参政権
(二重国籍法、外国人住民基本法も含む)
に本当に賛成ですか?
中国共産党は戦略的に漢族を日本に移住させています。
ウイグルやチベットで行ったことを日本で実行しているだけです。
外国人地方参政権が強行採決されても数年十年は何も変わりません
しかし、その後、一定の勢力を持った時
彼らは日本人に対し牙をむきます。
そのときはもう何もできません、権力は全て、中国共産党に握られています。
ウイグルでの核実験やチベット族虐殺でネット検索してください。
外国のメディアはこの恐怖を伝えています。
オランダでは移民排斥を唱える政党が躍進しましたが
遅すぎた様です。

管内閣総理大臣誕生おめでとうございます。
管総理は
「1989年、韓国の政治犯で横田めぐみさんなどの日本人拉致に関わった
北朝鮮のスパイ、辛光洙(シン・グァンス)の釈放署名をした。」
という事実があります。(千葉法務大臣も署名)
映像も残っています。http://www.youtube.com/watch?v=Pe4RmyRX1YI
辛光洙(シン・グァンス)本人から事情を聴取できれば
日本国内にいる拉致にかかわった人物も特定できるかもしれません
日本国内に存在する拉致にかかわった組織を特定できるかもしれません
拉致事件の構図が解明できたかもしれません
民主党の閣僚は拉致被害者解放のバッジもつけていません
民主党は拉致問題解決に取り組む姿勢があるのでしょうか?

民主党の組織に所属される方は国民の素朴な質問に
答えようとせず、このようなコメントは削除してしまいます。
メールの返答もありません
数年先には、このような書き込みや問い合わせをすると
人権違反として逮捕される法案も用意されているようです。
日本はどこに向かうのでしょう?

posted by | 2010/06/11 9:00 PM |
柳田さん、こんにちは!はじめてこちらのブログを拝見させていただきました。去年まではあまり柳田さんの職業を気にせずお話させていただいてましたが、ブログを拝見して「議員」の柳田さんに興味が出てきました。藤沢の議員のブログの中では一番面白いですね。また今度面白い話聞かせてください!
posted by セキノ | 2010/06/11 6:59 PM |
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