:::藤沢市議会議員 柳田ひでのり:::藤沢市議会議員柳田秀憲のブログです。

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議会基本条例その3 〜今年度中の制定をめざす〜
活性化検討会として「今年度中に条例を制定する」という目標がある。
対して「そんなに短い期間で十分検討できるのか」という懸念が一部にあり、また「市民から見た議会のあり方が重要なのだから議会基本条例策定に市民の声を反映させる仕組みが必要では?」という意見もある。
いずれも「ごもっとも」であろう。

〜論点2 短期間で検討してよいのか?〜

に対しては
「1年以上かけて議論を行っており、第一人者を招いて勉強会をしたし、先進市の視察まで行っているではないか?」
と私は思う。
各議員の理解は深まっているだろう。先進事例も多数あり、中身の濃い議論は十分可能だ。

〜論点4 市民参加の条例づくり〜

「自治基本条例」のように、「多くの市民を集めて、策定委員が理解を深めながら議論を積み上げていく」という手法が考えられるが、スケジュール的に間に合わないと思う。
本質は「議会基本条例ができて、その結果どういう議会になったか」ということだ。
それに「市民に対して権利を認め義務を課す」という条例ではないので、制定過程に市民が参画していたか否かが条例の正統性として問われるものではないだろう。

とはいえ、まず「今の市議会が市民からどのように見られているか」、議会として認識することが条例づくりには欠かせないので、市民に対してアンケートをおこなったり直接意見を聞く場所も必要だろう。

〜結論:今年度中の制定をめざす〜

策定時の市民参加はおこなわず、まずは
・現状の市議会について、市民はどう見ているのか知るための広聴をおこなう
その手法として

1.市民アンケート調査
2.議会モニター制度の創設
3.自治基本条例
  総合計画  
  などの策定に関わった市民委員を参考人として招く


を提案したい。
もっとも、市民から頂いた意見を踏まえて条例づくりに着手するのではなく、制定に向け活性化検討会で議論を進め、頂いた意見をもとに必要に応じて修正をしていく、という進め方でよいと思う。
| 11:11 | 議会(その他) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
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