:::藤沢市議会議員 柳田ひでのり:::藤沢市議会議員柳田秀憲のブログです。

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善行土地問題その6 連合審査会
今日、総務委と建設委の連合審査会が開催され、私は建設委の一員として出席した。
先日の報告どおり、今日は参考人質疑のみ行い、市当局との質疑は無し。

善行自治連会長、市職員が5名、公社2名の計8名の意見陳述を行った。
今日の質疑で、これまでの市側の答弁との食い違いや、参考人同士の意見の食い違いがあり、一層疑念が深まる展開となった。

いろいろあるのだが、今日の質疑で争点がはっきりした。

今回の土地取得は「地元要望を受けて」それに応える形で実行した、というのが市の大義名分なのだが、実は要望の「前」から取得に向けて動き出していた。

実際には、市当局は地元要望前に土地を見に行ったり概算金額を出したりしていたのだが、あくまでも地元要望された後に土地取得を検討し始めた、と言い張っている。

はじめから土地取得を決めていたことは明らかだと思うが、要望後ということにしなければ、これまでの市の取得理由の論拠が崩壊する。
絶対に「地元要望を受けての土地取得」でなければならないのだ。

一例を挙げると、
土地開発公社の職員と不動産鑑定士が現地を見に行ったことも、
「取得が前提ではなく『取得するとしたらいくらか』を調べただけだ」

という答えになる。
こんな理屈は通らない、と誰もが思うだろうが、そこは頑として言い張る。

また、昨年の12月定例会で、新井副市長は

「9月の陳情を受け、10月に市長が取得を決断する前に、(副市長である)私から部下に『土地を取得しろ』と指示したことはない」

と既に答弁しているので、善行市民センターの担当者と財政課の担当者が土地取得について相談したことも上司に報告せず、土地開発公社に概算金額の算出を依頼したことも「現場レベルの担当者の判断」でやった、と言い張る。
そして、業務の内容を証する文書はあくまでも無いと主張、あってもメモ程度。重要な指示すら「口頭」で、後の検証が不可能となっている。
そんなやり取りを聞いているうちに、フラストレーションが頂点に…。

その結果?、私が「コミュニティ施設って何するの」みたいな質問した際、館野前市民自治部長が
「例えば芋掘りとか」
と答えたので、

「一億円も使って『芋掘り』なのか?」

と言ったら、館野氏はカチンときたようで、

「一つの例で言っただけなのに言葉尻をとらえた言い方されるとは心外だ」

的なことを言い返して来たので、私も頭に来て

「こっちこそ心外だ!だったら、他にどんな使い道があるのか『例』を全て挙げて下さいよ!」

とムキになり、松下委員長にたしなめられてしまった。
やり取りを傍聴していた議員からも

「ガキのケンカじゃないんだから」

と言われてしまうし。
人間が出来てないな。
| 23:41 | 議会(常任委員会) | comments(2) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
Comment








ありがとうございます。
この件で面白い話を聞きました。

「一億円も使って、用途は芋掘りでいいのか?」

これに対するヤジ。
「この際、根掘り葉掘り質問しろよ!」

失礼しました。
posted by 柳田秀憲 | 2010/02/04 6:45 PM |
ガキのケンカでもいいじゃないですか。
目的は天下に真実を明めることなんですから。

「ガキのケンカ」も使いよう次第
posted by | 2010/02/04 5:56 AM |
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