:::藤沢市議会議員 柳田ひでのり:::藤沢市議会議員柳田秀憲のブログです。

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葉山峻のことば
4月17日、亡き葉山峻の市民葬が市民会館で開催された。
海老根市長、千葉法務大臣、松沢知事、中塚代議士、服部茅ヶ崎市長、姉妹都市松本市長(副市長代理)の皆さんが弔辞をよんでくださった。
山口議長、橋本副議長におかれては、葬儀の実行委員として会の運営を取り仕切って頂いた。
また県会議長をはじめとした県議の方々、市議会議員などの市政関係者、そして多くの市民の皆さんに献花を供えていただき、遺族として本当にありがたく、恐れ入るばかりだ。

藤沢市議3期、市長6期24年。
市長退任後は民主党から衆院議員になり、2期7年務めた。最後は体調を崩し、満足な活動が出来なかったのは有権者には申し訳なく、また私自身期待していただけに大変残念だったが、いずれにせよ政治家生活は実に45年。
その長い政治生活に対して、藤沢市から手厚い葬儀をおこなっていただいたのは、岳父が藤沢市民の福祉向上に一生涯を懸けてきたことに対して評価を頂いたものと思いたい。

海老根市長を始め市役所の皆さん、何よりも市民の皆さんに対し、心から感謝申し上げます。

さて、多くの皆さんに心温まる弔辞をあげて頂いたのだが、中塚一宏衆院議員から頂いた言葉が私に亡き岳父を思い出させてくれたので、ぜひご紹介したい。

中塚代議士からはご自身と葉山峻との巡り会いについて語って頂き、そして岳父が愛した言葉を紹介してくれた

Enseigner c'est dire espérance
教えるとは 希望を語ること
étudier fidélité
学ぶとは 誠実を胸にきざむこと


フランスの詩人、ルイ・アラゴンの「ストラスブール大学の歌」からの一節だ。
教育とは?答えはこの言葉に尽きている、と思う。
岳父は、国会の質問でもこの詩を引用していた

また、私の妻が中学受験を控えた小6生のとき、受験勉強用の揮毫を求めて色紙を渡したら、そのを書いて返されたそうだ。
「必勝!」みたいなのを期待していた妻は「?」だったそうだが、それでも勉強机の前に掲げていたらしい。もうとっくに紛失しており、とっておけばなあと残念がっていた。

とまあ、格調高い詩を12歳のヤンチャ盛りが理解できるとは到底思えないが、何のてらいもなく授けるところが実に岳父らしい。

そういえば、私が岳父の運転手をしていたとき、道を間違る私を叱ることはなかったのだが、司馬遼太郎の「菜の花の沖」を読むことを促された。
当代随一の船乗りだった眦腸芦妬識劼力辰澄L滅鬚て夢中で読んだものだが、運転手への示唆に司馬遼を持ち出すかと度肝を抜かれたことを思い出すなあ。

そういう、ちょっとキザな(失礼ながら)「永遠の文学青年」の岳父が私は大好きだった。
そんな岳父を改めて思い出し、不覚にも目の前が滲んでしまった…。
中塚代議士、ありがとうございました。
| 23:08 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
誕生日
今日は平成22年2月22日(しかも今は22時22分)、私の22回目じゃなくて41回目の誕生日。

以前もこのブログに書いたことがあるのだが、誕生日の主役は本人じゃなくて「お母さん」だと思う。

自分が子どもの頃は、誕生日は年に一回主役になれる日で、近くなると待ち遠しくて仕方が無かった。
青春時代は、彼女に祝ってもらう日で、やはり特別な日だった。

振り返ると嬉しくも恥ずかしい記憶だが、40も過ぎると色々な意味で感慨深い。
「人生80年」とすると、折り返しを過ぎたな、とか、孔子のいう「40にして惑わず」だけど、まだまだ迷ってばかりだな、とかなんとか。

そして、親になって思うのは、
誕生日は本人が主役なのではなく、実は「産んでくれたお母さん」が本当の主役なんだ
ということだ。

小さい頃、若い頃には考えもしなかったことだが、この歳になるとしみじみそう思う。

いつもは意識しないし、したとしてもとてもじゃないけど口に出来ないけど、この場を借りて。
「お母さん、産んでくれてありがとう」
| 22:22 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
手続き
民主主義で一番大切なものは何か?
私は
「手続きだ」
と答える。

民主主義とは「多数決」である。
極端な話、51対49、で決まるわけで、多くの人の意見が通らないのだ

また、勝った方の「51」の中にも、
「他に選択肢がない」「仕方なく賛成」
という人も多いだろう。
また、ある意味、負けた49の方にも
「負けても仕方なかった」
という人もいよう。

いずれにせよ、物事を決定する際みんなが100%納得することはあり得ない。
その決定は不公平に見えるかもしれない。しかし、
「手続き」「ルール」は公平・公正
だ、と(一応)信頼しているから、みんなは結果を受け入れるのではないだろうか?

51対49で勝った方も、いつ負ける側になるか判らないわけだ。
だからこそ、手続き・ルールを前にしたら、勝者も謙虚になるのだと思う。

また、法は「平等」であるし、あらねばならない。
そして、法の執行者たる各行政機関に対しては、法に則った手続き通りの仕事をすることが何よりも求められるのだと思う。

市議になりたての頃、私が最も信頼する伊藤市議が、ことあるごとに
「手続き、手続き」
というので、「そんなもんかな」
「政治は結果なんじゃないか」
と思ったものだ。
しかし、今ではその大切さが腹にストンと落ちている。
だれもが納得する結果、などない。
政治は結果、と考えるのは為政者の傲慢ではないか。
そして、為政者に待ったをかけるのが、民主主義の本質だ。


民主主義は手続きこそ全て、なのだ。
| 21:14 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
民主党神奈川県連常任幹事会
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨日から2010年の仕事がはじめ。
4日に行われた民主党県連の常任幹事会に出席してきた。
これは月イチの定例会で、毎月第一月曜日に行われる。
今年は、三が日が終わってすぐ月曜日という暦でタイミングがよい、かな。

経過報告があり、今年予定されている逗子市議選と参院選のとり組みや県連の新年パーティーなどが議題となった。
そして、来年おこわなれる統一地方選挙について、討議された。

民主党県連の常任幹事は県議・市議が殆どであり、県連として統一選の方針決定することは会議出席者たちにとって自らの地位・職に直結するわけで(当然私もそうだ)、否が応でも議論が白熱する。

というのも、民主党が政権党となった今、国政では多数を占めるものの地方での足場固めが課題とされており、次期統一選では民主候補の大量擁立が模索されているからだ。
そうなれば、民主党候補の中にライバル候補者が増えることになり、現職議員にとっては死活問題である。

場合によっては選挙後にしこりが残ることになる。

首尾よく当選したのちは、少数激戦の中ライバルとしてシノギを削った議員と同じ会派になり、4年後の改選まで仲間として過ごすことになる。

そして、また次の選挙では仲間がライバルに…。

私としては、民主候補が増えることに対して、自分自身の当落という意味では正直言って一抹の不安はあるが、一方でやはり仲間を増やしたい。
それに、藤沢のように50余人が出馬し36人が当選する、という選挙では、
政党による組織戦というよりも候補者自身の個人戦の要素が強い。
自分が頑張れば、という選挙だ。

しかし、県議選や政令市議選はそうともいえない。
藤沢では県議選は定数5であり、2万前後の得票が要求されるようになると、もはや政党選挙・組織戦といえる。
その中で民主候補の複数擁立・当選はハタで見るより大変なのだ。

さらに、2人区(!)や3人区で複数擁立となると、同じ党の仲間のあいだで熾烈な闘いとなるのは間違いない。

これは参院選にも当てはまるのだが、今我が党は上り調子で行け行けドンドンといった具合に候補者を大量擁立しようとしているのだ。

衆議院のように全て1人区であれば2大政党制に収斂されていくだろうが、地方議会や参院選は違う。選挙区の当選人数が多いほど、無所属や小政党にも当選のチャンスが出てくる。
2大政党に疑問を持つ「無党派の」有権者は少なからずいるし、小政党にも根強い支持者がいるのだ。

その中で、
「政権基盤を強固にするために、参院選・統一選で民主候補を大量擁立する」
という方針も理解出来なくはないが、現実は簡単ではなかろう。共倒れの可能性も低くない。現職が抵抗感を覚える由縁だ。

案の定、少人数の選挙区で構成されている横浜市会議員の常任幹事を中心に、県連執行部に対して厳しい質問が相次ぐ展開となった。

また、今は横浜市会をはじめ藤沢市議会でも民主議員が分裂しているが、この解消も懸案事項となっている。
たしかに、有権者・支持者からすれば民主会派が分裂しているのはわかりづらいだろう。

横浜は、さきに述べたように民主候補同士で激戦を繰り広げたこともあるし、前市長とのスタンスの違いもあり、民主会派が分裂を余儀なくされている。
藤沢の場合も、選挙自体のしこりは無い(と思う)のだが、先の100条委員会問題のように市長との距離感や議会運営上のスタンスの違いで分裂している状態だ。

ともあれ、地方選挙は小選挙区制ではなく、首長と議会との二元代表制であり、議員が行政の執行権を持っている訳ではない。
衆院選の結果=総理大臣が決まる議員内閣制の国政の論理とは趣を異にしているのだ。

というわけで、私なりに言い分が無いではないが、政党として所属議員各委に一定のタガを嵌めるのも当然のことだろう。

新年早々、あらためて課題を突きつけられたな、という感じだろうか。
| 17:59 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
政権交代!
さて、いよいよ衆議院選挙が始まります。
私たち、民主党にとっては、前回の悔しさをはらす、待ちに待った選挙です。
今度こそ、中塚一宏さんの議席を奪還し、そして政権交代を果たす時です。

私たちは、今回の選挙を歴史的な選挙だと、位置づけています
これまで明治23年の第一回選挙から、前回の44回選挙まで、有権者の一票で政権が変わったこと無いんです。

民主主義の根本は、駄目な政治に対して、国民の一票の力で退場を申し渡すことですが、この国では、一度もその力が使われたことはない。

主権在民、では無かった戦前はさておき、戦後は民主国家になったにもかかわらず、未だ政権交代が無い。真の意味で、民主主義が根付いていないのでしょうか。

それはさておき、このことは自民党の政治が正しかったのか、といえば、ある時期まではうまくいっていた、確かに戦後の奇跡の復興・高度経済成長は官僚と自民党に負うところが大きいでしょう。

しかし、問題は、21世紀の今になっても、未だに20世紀の、昭和の政治を続けているところです。

官僚主導、中央集権は、明確な目標があるときには大変よく機能するでしょう。戦前は、富国強兵、戦後は所得倍増、列島改造、などなど。
しかし一方では、軍事官僚の暴走により、太平洋戦争を引き起こし、破滅を迎えてしまった。極端な集権の末路でもありました。

また、現在のような、経済成長を達成し名実と共に世界の先進国となり、人口も減るという中では、中央集権・官僚主導は機能しません。
それどころか、明確な国家目標を失った政府・官僚機構の腐敗は目に余るものがあります。

わが国は、欧米に追いつけ・追い越せでやってきましたが、これからこの国は、欧米先進国にも例がない、少子化・超高齢社会に突入します。どこの国にも、モデルはありません。日本人自身が、自らこの国の将来を考えなければならない。それには、中央のお偉いさんが国民の尻をたたくのではなく、国民自らが、それぞれの立場で、あるいは住んでいるところで、考え・行動していくほうが遙かに結果は出ると思います。

まさに、明治以来の、中央集権・官僚主導から、分権型の社会への転換点に私たちは立っている。
海外からの日本のイメージというと、戦前は軍事大国、戦後は経済大国でしたが、これからは、環境大国なのか、福祉大国、あるいは人権・平和大国なのか、いずれにせよ、新しい日本に向けて大きな一歩を踏み出す時がきました。

藤沢市は、こうした時代を先取りするように、平和・環境・福祉の先進都市でありました。
今の日本に求められている、コンクリートから、人へ、という考え方が、この藤沢の市民のみなさんは、ずっと前から実行してきていました。

そして、今や藤沢の政治の先頭に立つのが、この中塚一宏さんです。

この藤沢の地から、日本を変えるための、12日間の闘いが始まります。
どうぞ、多くの皆さん方に、この歴史的なとり組みに参加いただき、私たち藤沢のリーダー、中塚さんを再び国会に送り出し、新しい、日本を、ともに築いていきましょう。
| 23:59 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
2009年、スタート
年明けしてだいぶ経ってしまいましたが、皆さん新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さて、市議をしていると、ありがたいことに多くの新年会に呼んでいただく。招かれたところには全部参加したいが、どうしても重なってしまって行けないところがあるのが心苦しいところだ。これも贅沢な悩み、だろう。

で、こうして新年会に出ていると、懐かしい人に会えることがある。
今年も、小学校以来の嬉しい再会があった。市議になってよかったなあと思うのはこんな時である。

しかし、巷では、寒空のなか職にあぶれ、とても新年を祝う気になれないという人が増えている。新年早々、暗い話はしたくないものだが、市内でも大手企業が人減らしに踏み切ったし、私の周囲でも不景気な話があふれている。

私は某タウン誌の「今年の抱負は?」というアンケートに対し、
「本当に困っている人のための政策を立てる」
と回答した。

2009年、これからますます雇用環境が悪化するといわれている。
働きたいのに職がない、というのは本当につらいことだ。
私は(原則的に)、人は職に就くことによって社会との接点を持ち、何かの役に立っていると実感できることによって自己実現を果たすのだと思う。

何かと暗い気分になる時勢だ。オバマ米国大統領のように、颯爽と登場し美しい演説をぶって人々を鼓舞できればよいのだが、とてもそうはいかない。
せめて、少しでも前進したと言えるような取り組みをしなくては。
| 22:10 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
オリンピック閉幕
北京オリンピックが終わった。
日本選手団では、期待に応えた選手と残念な結果に終わった選手とで明暗が分かれた。勝負の世界は非情だ。ともあれ、世界の強豪と互角、それ以上に渡り合った日本選手の皆さんには、感動とともに本当に頭が下がる思いだ。

オリンピックといえば、日本選手の応援で熱くなるのだが、同時に世界最高峰のパフォーマンスを見てその素晴らしさに酔いしれる、という楽しみもある。体操や陸上を日常的に観戦することはあまりないが、このときばかりは手に汗握って見入ってしまう。
また、今回から新たに加わった自転車競技の「BMX」は、私の好きなオートバイのモトクロスに負けない迫力があり、スリリングで大変見応えがあった。今回晴れて正式種目になったことだし、藤沢市内に休耕地や遊休市有地などの有効活用としてBMXコースをつくるのはどうだろうか?
というわけで、いままで知らなかった種目競技のおもしろさを知ることができるのも五輪の楽しみだ。

さて、私は何でもスポーツを観戦するのは好きなのだが、見るのもやるのも好きなスポーツといえば「バスケットボール」で、見るほうでは何といってもアメリカのプロバスケ(NBA)だ。
NBAのプレーはとにかく凄い。身体能力の高さ、超絶的テクニックは圧巻で、まさに世界NO1だろう。そのアメリカが、今回の北京五輪は、前回アテネで敗れた雪辱を果たすべくNBAのスターを揃えてきたのだ。

本気で金メダルを取りにきたアメリカに対し、決勝戦で立ちふさがるのは世界選手権を制したスペイン。見逃せない一戦だ。また悪い事に?NHK−BSで「生中継」である…。
昨日は私が所属するバスケチームの練習があったのだが、五輪決勝「生中継」の誘惑にまけて休んでしまった。

NBAのスター選手をそろえるアメリカに対して、スペインも堂々たる戦いぶりで最終第四クォーターに一時は二点差まで迫った。最後は地力に勝るアメリカが118対107で振り切ったわけだが、決勝戦にふさわしい素晴らしい試合だった。

バスケットボール=アメリカ」というイメージの人も多いだろうし、事実そうだろうが、最近は世界的にバスケは盛んになっている。欧州にもプロリーグがあり人気を集めているし、サッカー大国の南米アルゼンチンは国をあげてバスケを強化し、NBAでも活躍するジノビリ選手を輩出、前回アテネ五輪では王者アメリカを破って金メダル(今回は銅)を獲得するなど台頭著しい。

これはNBAが世界的にプロモーションした成果でもある。マイケル・ジョーダンという不世出の選手が登場し、バスケ人気が世界的に高まったことをとらえ、いわばバスケ(NBA)を各国に「輸出」し「市場拡大」を行った
その結果、各国でファンが増え、バスケットボールはサッカーに次ぐ「ワールドスポーツ」となったのである。

バスケの世界的盛り上がりが、皮肉にもアメリカの王座転落を招いたのだが、本気になればやはりアメリカ、である。今回はNBAのスター軍団が一丸となってメダル奪還に燃えていた。
その本気のアメリカに迫ったスペインの奮闘は本当に驚かされた。アメリカにも負けない見事なシュートを次々と決めていき、中でも司令塔で先発したルシオは何とまだ17歳である。チームの得点源のフェルナンデスもまだ若く、スペインチームの今後がますます楽しみだ。

この日はバスケの前にバレーボールの男子決勝も行われ、こちらはNHK総合で生中継だ。
この試合も大変な熱戦で、バレーの魅力を余すことなく伝えてくれた。
これまたアメリカが勝ったのだが、バレーボールの場合は王者ブラジルにアメリカが挑む、という構図だったろう。
挑戦者アメリカ、あっぱれである。しかも、ヘッドコーチの義理の両親が大会開催中に暴漢に襲われ、義父が亡くなるという不幸を乗り越えての勝利である。前代未聞の事態に対し、なんとも言葉がないが、とにかく優勝を祝福したい。

さて、バスケもバレーも発祥地はアメリカだ。「世界的に普及してほしいがNO1は自分たちだ」、という感じだろうか。これは、日本の柔道にもいえるだろうな。

それにしてもバスケもバレーも、身長2メートル以上ある大男が信じられないくらい機敏に、器用に、力強くプレーする。水泳のフェルプス、短距離のボルトもそうだが、何を食べたらあんな風になるのだろうか。「超人」としかいいようがないな…。
この、世界最高のアスリート達の超人的な闘いが見られるのが五輪の醍醐味だ。
そんな決勝戦二試合、だった。
| 17:59 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
活きた金
「お金を活かそう」
といっても、貯蓄などの余剰資金を株式等に投資すること、ではない。
ここに一万円、自由になるとして、たとえ話をしたい。現実味がないのはご勘弁を。

「ある男がアメリカ行きを希望しており、所持金は4万円。だが実際は5万円かかる。そこで、私はその一万円をその男に渡すことにした。
『アメリカに行って、夢をかなえて欲しい』とか、格好つけて。
この男がアメリカに渡って必死に働き、いまでは全米有数の日本車販売ディーラーのオーナー社長になった。『あの時の一万円が、いまの私をつくってくれました』なんてインタビューに答えている…」
かどうかはともあれ、私が渡した一万円がなければ彼は渡米することは出来なかったわけだ。この一万円は「活きた使い方」をされたと思う。

もうひとつの例として、
「あるギャンブル場で出会った男に一万円を渡す。その結果、その男が買った券が大当たりして、何倍ものお礼をしてくれた…」
という可能性もなくはない、かな。

さらには、
「物乞いに一万円を渡す」
という選択肢もある。
この三つの例の中では、この人が一番困っていそうに見える。本当に困っている人を助けることが、お金を一番活かす道だ、という考え方もあるかもしれない。

この中で、あなたならどうするだろうか。
| 20:39 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
年頭にあたって
新年明けましておめでとうございます。
亥年の昨年は12年に一度、統一選と参院選が重なる
「選挙イヤー」
でした。
4月の市議選では、お陰様で再選をすることができました。
市議選に先だって行われた県議選においては、朋友の齋藤健夫県議が二期目の当選、市議から転出した井手県議も初当選を果たしました。
この統一選では、新たに加わった井上・三野両市議も当選して藤沢市議会で改選前の民主一議席から三議席へ、県議も藤沢選挙区一議席から二議席と倍増、党全体でも公認・推薦議員を大幅に増やすことが出来ました。

7月の参院選は、選挙区では定数3のうち牧山・水戸両氏が当選と、民主党で二議席を獲得することができ、参院で民主党は第一党となり与野党を逆転という大きな成果を得ることができました。

ご支援いただいた皆さまに、あらためて篤く御礼申し上げます。

さて、まもなく藤沢市長選挙が行われます。
私ども民主党としても、統一地方選・参院選が終わった頃から独自候補擁立に全力で取り組んで参りました。
告示を一月後に控えた今になっても、党支部として藤沢市長選挙への態度表明に至らず、支援者・有権者の皆さまにはご迷惑・ご心配をお掛けしていることをお詫びいたします。
現在、民主党藤沢の政策を洗い出している最中で、今しばらくご容赦を願えれば幸いです。

そして、政権交代に向けた最大の、民主党にとっては最後のチャンスかもしれない総選挙が控えています。解散の時期については諸説ありますが、今年中に行われることは間違いないでしょう。
我が民主党は、以前より地域での基盤が弱いと指摘されてきましたが、先の統一選の結果、党支部の体制は充実してきました。
私たち党支部所属議員は、政権交代実現をめざし中塚一宏代表を再び国政へ送り出すために一丸となって取り組みます。

私個人にとっても自身の市議選、仲間の県議選、参院選とつづき、さらには市長選への取り組みと、まさに「選挙に明け暮れた」一年となりました。
各選挙を通じて本当に多くの物を得ることができました。
ともすれば、私自身の器を超えた役回りを演ずる事もあった訳ですが、大変貴重な経験でもありました。今後私が政治活動を行う上で、大きな財産となると思っています。
一連の選挙を通して得た結論は、当たり前の事ですが「日常活動の大切さ」と言うことに尽きます。一日一日の大切さ・一票の重みを噛みしめている所です。

例年、年頭には
「今年は○○しよう」
等の目標を掲げ、気分一新、出直しを決意するのですが、正直うまくいったためしがありません。
とはいえ、目前に迫った市長選や来る解散総選挙、世界は更に混迷を深めています。時代の波は待ったなしで押し寄せてきます。
市の課題としては、行財政改革や少子高齢化対策をはじめ、市民病院をはじめとする医療、地域福祉や都市基盤整備など山積しています。
また、開発と環境保全の両立も全市的な課題ですが、私の近所では斜面緑地への地下室マンション建設が持ち上がり、地元で摩擦を生んでいます。

こうした諸課題の解決をめざし、今年も市のため・市民のために一所懸命働きますので、ご指導・ご鞭撻をよろしくお願いいたします。
今年一年が皆様方にとって素晴らしい年となるように祈念し、年頭のご挨拶といたします。
| 15:01 | 日記 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
不都合な真実
今日は雨が降り、日中でも寒いくらいで、公民館まつりや各イベントを催した皆さんは不運だった。
とはいえ、秋はやはり気候に恵まれており、一年のウチで最もイベントやセミナーが多い時期となる。
では、まず近況報告から。

10月4日、9月定例会終了。

5日、議会のレクリエーション事業は風邪を引いてダウンし、残念ながら欠席

6日は我が子の小学校の運動会を見学。中抜けし、全日本ライフセービング大会の開会式に出席し、また小学校へ

7日 片瀬地区の運動会 
午後 横浜で作家の宮原昭夫さんの出版記念パーティー

9〜
10日 議会運営委員会で石巻市と福島市を視察

11日 藤沢市戦没者追悼式
13〜
14日 片瀬公民館まつり

15〜
16日 全国市議会議長会のセミナーで熊本へ

18日 市議会建設常任委員長として、藤沢市都市計画審議会に出席

20日 市民電子会議室の地引き網
21日 中塚一宏後援会の地引き網

24日 藤沢市生活環境連絡協議会大会
27〜
28日 鵠沼地区公民館まつり

といった感じだ。
この後、31日から3日間の日程で委員会視察が控えている。

さて、24日の生環協大会では、先頃ノーベル賞を受賞したゴア元米副大統領製作の映画
「不都合な真実」
が上映された。

ゴア氏受賞の直後ということで、まさに時宜を得た企画だ。私もかねてより見たいと思っていたので楽しみにしていた。
映画の内容は地球温暖化の影響をショッキングな映像・データとともに告発するもので、期待に違わない出来だったと思う。

映画はゴア氏の講演会の模様を下敷きにしているのだが、氏のプレゼンテーション能力の高さは特筆ものだ。
アメリカの、しかも超一流の政治家は凄いの一言。

「科学者達は、必ずしも日が当たるとは限らない地道な研究を続けている。人類の為に、社会の為に。
しかし、その研究を進めた結果、権力・体制側にとって
『不都合な真実』
を暴いてしまうと、研究者としての将来が絶たれてしまう…」

科学者たちの良心のみに頼るわけにはいかない。政治の責任は重い。
アル・ゴアほど政治リーダーに相応しい人は他にいるだろうか。
| 22:50 | 日記 | comments(4) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
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