:::藤沢市議会議員 柳田ひでのり:::藤沢市議会議員柳田秀憲のブログです。

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自分のことは分からない
「事業仕分け」とは、「構想日本」というシンクタンクが編み出した
行政改革
を進めるための手法、ツールだ。
詳しくは構想日本のサイトや文献をご参照頂ければと思うが、ここでは
仕分けのルール
について、紹介したいと思う。

1.公開の場で行う
2.(事業の)名称ではなく、具体的な内容で判断する
3.現状を「白紙」にして考える
4.最終的に「だれの仕事なのか」を考える
5.「外の目」を入れる


これらに則り、仕分け作業が行われる。
で、藤沢市の事業仕分けは、他市の職員だったり、他県の県議、他市の元市長といった方々が「仕分け人」となり事業にメスを入れることになる。

そこで、今回は私が傍聴した中で「墓園基金」の仕分けについて、気づいたことを述べて見たい。

藤沢市では、市営墓地を運営しており、市民から頂いた永代使用料・年間使用料などを積み立てた
「墓園基金」
があり、この基金が
「埋蔵金なのではないか?」
と突っ込まれていた。

つまり、使用料が高いから積み立てる事が出来ているのではないか?ということで、ならば使用料を下げるという選択もあり得るし、あるいは「埋蔵金」なのだから、墓園事業に限らず市の他の事業にも使っても良いのではないか?という事だ。

現在、10億円ほど基金が貯まっているが、将来的に大規模に墓園を拡充する計画が無い以上、市の他の事業に使う、という考えには一理あると感じる。
国でも言われている「埋蔵金の活用」という考え方と同様だ。

ただ、大庭台墓園は約36.8haと広大な敷地を有しており、あの規模なら10億円程度の積み立てがあってもよいのではと思うし、墓園の維持管理・施設の更新などのために利用者から貰っているお金を他の事業にも使えるようにする、というのは制度の趣旨にもとると感じる。
この辺が、「埋蔵金」問題の難しいところであり、核心部だ。
いずれにせよ、10億円の基金を擁していることの論理的な説明が必要だとは思う。
また「そもそも市が墓園を持つ意義は何か?」という議論もあった。
あまりに素朴な質問だが、それだけに答えは難しい。

高度経済成長期に急激に人口が増えた藤沢市のようなところは菩提寺を持たない新住民が多く、墓園の需要が高まったのは確かだろう。
私の妻の実家は、それこそ旧家なので墓地は自分ちの地所内だが、これは一般的ではなかろう。
私の両親は共に末っ子で、墓が必要なら墓地を探さないといけない。我が家のようなウチは市内では多数派なのではないか?
さりとて、無宗教の公営墓地のニーズは少なくないと感じる一方、全市民が対象者になるわけではないのも確かだ。

さらに、民業圧迫では、という意見もあった。そして、民間墓地なら事業者が納税するが、市営だと税収納の機会損失にならないか?みたいな議論もあったが、宗教法人の墓地は非課税だと思うが、いずれにせよそうした試算も見てみたい気もする。

結局、「墓園事業基金積立金」は仕分けの結果「現行」となった。
私は、市営墓地は所与の物として受け入れており「そもそも論」を考えたことはなかった。
そういう意味では新鮮な議論で、結果は現行通りになったとはいえ仕分けの俎上に載った意義はあったと思う。

市の職員や市議は過去の経緯や市民生活・市民の行政ニーズを知っているが故に、市の事業を頭から否定するのは難しい。
市議は「何々を市でやってくれ」という話ばかり聞く、といっても過言ではない。

もちろん、市の事業に関与している事業者や市民から「あの事業の何々がムダだから見直したら」という具体的かつ的確な意見を頂くこともあるが、基本的に
市議の仕事は要望をいかに市の予算にのせるか
であり、
ムダ見直しは票にならない
は言い過ぎか?
市の職員にしても、仕事をするというのは事業化→予算化することであり、事業廃止は自身の存在意義に直結する問題だ。
ということで、市職員にせよ市議にせよ
事業の見直しに熱心になる動機付けが働かない
と言える。
市外の人が仕分ける意味はここにあるのだ。

これは国でも同様で、
予算を選挙区に引っ張る
ことがこれまでの国会議員の姿だった。しかし、
事業仕分けで活躍する国会議員が脚光を浴び、その常識が覆されつつある。
財源効果は期待外れかもしれないが、有権者は自民党政権から
民主党政権に変わった一番わかりやすい成果
だと感じた。
事業仕分けは政権交代のシンボル
になったわけだ。

ただ、当然ながら事業仕分けも魔法ではなく一つのツールに過ぎないし、市側が辞めたい事業を意図的に仕分け対象にしている、と思われてしまうと逆効果にもなろう。
今回も仕分け対象となった事業をどうやって選んだのか?というあたりが不明確だ。そこは注文をつけたいところだ。

ともあれ、「全事業を仕分けする」というのも能がないが、それこそ市長マニフェストも仕分けの例外ではないだろう。
さらには、議会の取り組みも仕分け対象にしたらどうか。議員による議会改革に限界があるのは明らかだ。

議会自体が「不要」「民間」にはならないだろうが、間違いなく「要改善」が目白押しだろうな(苦笑)。
| 16:12 | 議会(その他) | comments(1) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
議会よりも面白い
7月17・18日、藤沢市の事業仕分けが行われた。
梅雨明け後の3連休、片瀬西浜では海の女王コンテストが行われており正に夏本番。
そうした中、藤沢市役所では行政マンと仕分け人が会議室で白熱した議論を展開、夏真っ盛りの巷と好対照をなしていた。

私も日頃は議会では市民から「見られる」立場だが、今回は「見る側」の一人として参加してきた。2日間の議論の一部を見ただけだが、
「議会より面白い」
というのが率直な感想だ。

議会審議自体がセレモニー化している、あるいは議員の発表会的だと感じることが多い。
たまに、議論が白熱して面白いというか迫力があると感じる時もあるが、殆どが予定調和的に進んでいく感じ。
一方、
事業仕分けは真剣勝負の雰囲気がある。
仕分け人は訓練されている、というか、行政側と議論するにあたっての必要十分な知識・討論術を持っていると感じるし、藤沢の人ではないが故に
「事業をどこまで把握しているのか?」
という疑問が無くもないが、しがらみが無い立場からの指摘は鋭く、大変参考になった。

事業仕分け、おそるべし。
ウカウカしてられないな。
| 00:23 | 議会(その他) | comments(2) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
不動産鑑定評価その3 4250万円の根拠
引き続き、土地鑑定について。
「当該地は『市街化区域内』だから、農地でも宅地にするのは容易なので『宅地並みに評価』してもよいのではないか?」
という疑問が出てくるところだ。
今回はこれについて述べたいと思う。

確かに、市街化区域内の農地は宅地にすることは容易だ。
しかし、そこに
「生産緑地指定」
がされていると、事はやっかいになる。

生産緑地とは、
生産緑地法
第一条  この法律は、生産緑地地区に関する都市計画に関し必要な事項を定めることにより、農林漁業との調整を図りつつ、良好な都市環境の形成に資することを目的とする。

都市部では農地・緑地が経済効率が高い「宅地」に取って代わられ、どんどん失われているが、一方で農地・緑地が持つ保水や地盤保持などの役割を評価し、市街地にも一定程度の農地・緑地を残すことが都市計画上望ましいということで、自治体が
「生産緑地」
に指定した土地は、市街化区域内であっても土地利用を厳しく制限し、その一方で本来宅地並み課税のところを農地並みの課税としたり、相続税を猶予するといった優遇措置を講じ、農地・緑地を残していくという制度だ。

一言で言えば「宅地になる土地を農地扱いする」ということだ。

建物をつくることは出来ず、耕作しなければならない。
それも、指定から30年間は原則指定解除できない。
相続税に関しても「猶予」なので、実際相続した人が農業をやめて土地を売却すると、莫大な譲渡益が生じ課税されるし相続税もかかる。
「農地・緑地を保全する」目的の制度
だから容易に宅地転用できないような仕組みになっている。

で、本件の土地は農地だが生産緑地ではないので宅地化することに制限はないものの、周辺を生産緑地に囲まれており、本件土地への進入路も生産緑地となっているので、事実上生産緑地規制が掛けられているのに等しい状況だ。

ということで、市街化区域内の農地ならば「宅地見込み地」としての評価となるのだろうが、本件土地は「無道路地」ということもあり直ちに宅地化出来ない土地ということになる。
よって「市街化調整区域内の土地と同等」と私たちが依頼した鑑定士は判断したわけだ。

市側は
「(野党市議が得ている)調査報告書は当該地を市街化『調整区域内』の『資材置き場・農地・原野と同等』として価格を導き出しているが、当該地は『市街化区域内』の『宅地見込み地』であり、報告書の判断は正当ではない」
と反論していたが、その土地が宅地になるかならないかは、市街化区域内だとか、駅から近いとか遠いとかで決まるわけではない。

そして、市は
「公共利用のためならば、生産緑地指定は解除できる」と主張している。法の条文上はそうだろう。
だが、本件土地は「地域コミュニティ事業用地」という名前はあるものの、具体的計画はない
市側は
「これから地域経営会議で使い途を決める」
としているが、地域経営会議は意思決定機関ではない。
地域経営会議が決めたことが直ちに市の計画になるはずもないし本件土地を鑑定した時点では地域経営会議は存在していない。
その当時は自治会連合会の陳情書が一枚あっただけで、市はそれをもって
「地元の総意」としていた訳だが、そんな理屈は通用しないし、事実自治連会長自身が地元の総意ではなかった、と釈明していた。
ちなみに、自治連会長は当該地の使い途として
「芋掘りなどを行い、交流の場としたい」
と述べていた。
農地を宅地並みの高額で取得し、結局使い方は農地同然、ということだろうか??大変疑問だ。
私は連合審査会の際にも前市民自治部長に指摘したが、まともな答えはなかった。というより、答えられなかったのだろう。

ということで、価格決定時点では「公共事業の計画は無かった」と私は断定する。
これまで、さんざん市側と私たちとの間で
「事業があったか、無かったか」
と水掛け論をやってきたが、専門家達は市の主張を信用していない。

この件は、行政訴訟がおこされ係争事案となっている。
議会は抵抗勢力の踏ん張りにより膠着状態に陥っており、議会としての結論はまだ出ていないが、裁判所の判断はどう出るだろうか?
| 23:32 | 議会(その他) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
不動産鑑定評価その2 市場性があるのか
引き続き、土地鑑定について。
前回は「正常価格」について触れた。

「市場性を有する」土地が一般的な市場で売られたとしたら、一体いくらで売買が成立するだろうか?

というのを推定したものが正常価格になるわけだが、件の土地は農地
これだけで、少なくとも宅地としての市場性はない、と言って良いだろう。

なぜか。
私が例の土地が欲しい、と思っても買えない。
農家ではないからだ。
農地は農家でなければ買えない
と法で決まっている。

確かに、例の土地は市街化区域「内」だから、農地から宅地に用途変更することは容易だが、宅地として一般の人に売るのならば、まず農地を宅地に転用する手続きをした上で売り出さなければならない。

で、今回は転用しないまま売られた。
転用手続きは行政なら不要であり、届出だけで済むからだ。
土地開発公社は農地を取得してはいけないことになっているが、市は「市街化農地の場合は取得可」としている。
ちなみに、以前確認した際には、公社所有となった後も地目は農地のままだった。

市長は、急いで土地を取得した理由として
「開発されたら手遅れ」
と繰り返してる。だが、
誰があの土地を買い、そして開発するのだろう?

繰り返すが、農地は農家でなければ買えない。
だから、前の所有者も農家であり、農業規模拡大という理由で取得している。
そして、市が取得するまでの5年間、耕作していたということだ。
取得金額は3000万円だが、500坪程度の土地を「農業規模拡大」という名目で3000万円も出して取得して採算が合うのか疑問だが、いずれにせよ農地は農家が耕作する目的で取得するものだ。

開発業者や一般の人が買える、市場性がある土地だと言えるだろうか?
直ちに「宅地開発されてしまう」のだろうか?

そして、当該土地の価値について最大の争点は
「無道路地」
ということだ。6尺(約1.8m)の赤道があるので
市は無道路地ではないと強調している。
しかし、建物を建てるには道路が必要となるのだが、そのための道路、つまり
建築基準法上の道路はない。
だから、無道路地と見なして差し支えないわけで、この点からも直ちに開発される可能性はない、と言い切ってよい。

まとめると、当該土地は
1.農地
2.無道路地
なので市場性に乏しく、つまりは
3.直ちに開発される可能性が無い土地
ということになり、よって
緊急取得する理由はない
うえ、
宅地としての正常価格での評価はいかがなものか?
という結論になる。

市長は、
「駅から5分※の便利な場所で、あれだけの緑が残っているのは貴重」
「いつ開発されてしまうかわからない」
「貴重な緑を残さなければならない」
と強調していた。

しかしそれは、駅から近かろうがなんだろうが
開発しにくい土地だから残っているに過ぎない
ということではないか?
自身の発言が矛盾していることに気がつかないようだ。
※細かい事で恐縮だが、正式には「駅500m」
不動産広告では平坦路で80mを1分として計算する。
当該場所は坂を下って上る格好になる。
前から気になっていたが、市は当該土地を少しでも好条件に見せたいのだろう

更に言えば、※なぜあの場所が開発されてしまったらいけないのか?
土地所有者が、最も有効な土地の使い途は「宅地」だ、という判断をして、開発してはいけないのだろうか?
余計なお世話だと思うし、そんなに貴重だと言うのならば
「特別緑地保全地区」
など、法の網をかけて保全していくのが筋だ。現に、市内にはそうした場所があり、保全目的で市が段階的に取得しているのだ。
※市長の思い込みだけでも良いのかもしれないが、例えば、地元から「周辺一帯を保全して欲しい」という声があったのだろうか?

ちなみに市は、前市長の時に鵠沼で宅地開発に晒されていた土地を「残すべき緑地」として取得している。
この時は、今回と違い実際に開発業者が地元説明会を開くなど、緑地をつぶして
宅地開発することが具体化
していた。当然ながら道路にも面しており、市場性が高い、鑑定用語でいえば「熟成した」鵠沼の住宅地内の土地だ。

そして、これも今回と全く違うが、
地元自治会を中心に住民運動が起こり、自分たちで緑地管理はするから何とか市が取得できないか?
という声に応える形で市が取得、緑地として保存していくことが決定した。
松が岡5丁目、面積は約1400屬曚匹納萋清盂曚歪效渦舛婆鵤僑伊、2億4000万円ほどだったと記憶している。
繰り返すが、
この土地取得は「地元の運動」と「地元住民による管理」が前提
であり、善行のように
陳情書一枚で取得決定
した訳ではないのだ。

さらには、松が岡緑地は市の
「ビオトープ計画」
にも連動するものだ。
川名緑地のような大規模な緑地でなくとも、住宅地内の緑地も生物多様性的な意味合いからも貴重であり保全すべき、という考え方が既に市にはある。
善行の当該地も、ビオトープ計画に組み込んでも良いかもしれないが、今となっては後付け理由でしかない。そのうち、市は取得理由に付け加えてくるかもしれない?

というわけで、宅地開発される可能性が乏しい農地に対して
宅地としての正常価格
の鑑定結果を根拠に市は取得金額を決定した。にもかかわらず
「市に問題なし」という議員が過半数を占めているのが不思議でならない。

新聞記事によれば、与党が100条委設置に反対する理由は
「もはや理屈でなく感情論」
らしい。これは
100条委設置を提案している議員達の事が気に食わない
という意味なのだろうか。
ならば「私の不徳のいたすところ」だろう。
(続く)
| 22:29 | 議会(その他) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
藤沢市議会、天気晴朗なれども浪高し
佐賀和樹市議が「日本創新党」から参院選に出馬することが決まった。

佐賀議員は、私よりも3歳年下(学年は4つ下)だが、市議会では1期先輩だ。
にもかかわらず、大変失礼ながら私は思わず「ワキちゃん」なんて呼びかけてしまうこともあるのだが、佐賀議員はいつも明るくにこやかに応対してくれる。
イケメンながら飾らない、気さくなイイ奴なのだ。
私と佐賀議員とは、政治的立ち位置は対極にある、と言っていいだろうが、ほぼ同じ時期に同じ藤沢で育ってきた者同士、わかり合えることが多い(と私が思っているだけかな)。

そんな佐賀議員が、現職市議の座をなげうって結党間もない(またまた失礼ながら)海のものとも山のものともつかぬ新党から参院選に出馬とは恐れ入った。
私は民主党員なので佐賀氏の選挙応援はあり得ないが、ともに藤沢市議会で活動してきた者として、
心より健闘をお祈りする

ということで、佐賀議員が参院選出馬により辞職、となると市議会は1名減って35名になるが、これは
単純に「欠員1名」というだけでは済まない事態なのだ。

まず、1点目は監査委員
佐賀氏は現在、市の監査委員となっているが、当然これも辞職だ。
そうなると、自治法で監査委員は4名と決まっているので、早急に次の委員を選出しなければならない。

2点目として、市議会常任委員会の欠員問題
佐賀氏は「総務常任委員会」の所属が本会議で決定されたばかりだが、議員辞職すると
最大与党の「自民党・無所属の会」に総務委の委員がいなくなってしまう
という問題が生じる。

さらに、総務委は与野党で5対4と与党3派が過半数を得ているものの、佐賀氏が辞職すると4対4で同数となり、我が方が主導権を握る格好になる。
3派側は頭が痛いのではないか。

3点目として、現在市議会は与野党が拮抗している。
与野党、という表現を避ければズバリ
100条委設置賛成・反対の勢力が拮抗している。
先の2月定例会の際は、17対18で惜しくも100条委設置は否決となったが、100条委反対の佐賀氏が辞職すると17対17の同数になり、議長裁定となるのだ。
山口議長にプレッシャーが掛かる場面だ。
また、これは賛成派にも言えるが、何らかの理由で反対側に1名でも欠席者がでると100条委の設置が実現することになる!

さらに付け加えれば、佐賀氏は海老根市長との親密さを公言してはばからない。そうした、いわば
海老根親衛隊的な市議の一角が崩れる
ことをも意味する。
日本創新党を支援する海老根市長
にとっては佐賀氏の出馬は痛し痒し、といったところだろうか。

ということで、一市議が他の選挙に出馬→辞職、というだけならば他党の私は
「健闘を祈る」
で済むのだが、現在の藤沢市議会の状況に鑑みるに
佐賀氏の一議席は非常に重みを持ってくる。
また、最初の理由に挙げた監査委員の件だが、私は以前も当ブログで

「4名の監査委員のうち、現状は2名が議員で識見者2名が公認会計士。
これを、議会選出委員を1名にして識見委員3名と変更した方が監査機能が向上する」


「議員は議場での質疑によって市側を質すのが本分。議選の監査委員は1名いれば十分」
(※自治法では議選は最低1名、上限2名)

との持論を展開した。
で、佐賀監査委員の辞職は
議選委員を1名に削減して識見委員を3名に増員する
という持論実現に向けての好機かもしれない。

「本日天気晴朗なれども浪高し」
佐賀議員の参院選出馬によって市議会に新たな局面が生じた。
氏の一議席をムダにしないためにも、前向きな議論をしていきたいと思う。
| 23:23 | 議会(その他) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
ニエアル記念碑保存会
26日、ニエアル記念碑保存会の総会が行われた。
会の昨年度決算や来年度の予算・事業計画等が話し合われたほか、役員人事も議題となった。
私は昨年度から「事務局次長」を拝命しているのだが、めでたく再選、よかったよかった。
議案は全て承認され、無事閉会。
総会が終わってから、昼食を皆でいただいてお開きとなった。

さて、このブログでも何度か紹介しているが、あらためてニエアルについて触れたい。
中国国歌の作曲者のニエアル(聶耳)が日本を訪れたのは日中戦争が始まるまえの1935年4月のこと。
そして東京から神戸に向かう途中、鵠沼に逗留。海水浴が出来る鵠沼の事をずいぶん気に入っていた、と伝えられている。
中国人の若者が湘南の海を愛した、と聞くと素直に嬉しいが、その海が若き天才作曲家の命を奪うとは…。

鵠沼海岸で遊泳中に遭難したのが7月17日。

夢半ば、あまりにも短い生涯を閉じた(享年24)。
藤沢・鵠沼が終焉の地となってしまったのだ…。

ただ、ニエアルが鵠沼の地で人々との邂逅を心から楽しんでいたことが手記などから伺われることで、
鵠沼海岸での非業の死も救われる
気持ちになる。

で、若くして亡くなったニエアルの業績に敬意を表し偲ぶために、市が記念碑を建立したことに合わせ、当時の市議を中心に「ニエアル記念碑保存会」が設立されたわけだ。

毎年7月17日の命日に、故人を偲ぶために「碑前祭」を行っている。
碑前祭では、市長や湘南日中友好協会の皆さん、一般参加の方々が訪れ、国歌吹奏ののち献花を行う。

ニエアルの命日に碑前祭を行う、というのが保存会の主な仕事だが、昨年は海老根市長のトップセールスが奏功したのだろう、中国から多くの要人や子ども達が記念碑を参拝しに訪れた。これら、中国からの客人を出迎えるのも、保存会の重要な役割だ。

私も何度か中国の皆さんをお出迎えしたのだが、中国語は全くわからないので、役にたっているのかどうか…。
保存会は市議の殆どが会員となっているが、中国語ができるのは松長議員くらいだろう。なので、湘南日中友好協会の皆さんにも多大なるご協力をいただいている。

ニエアルの業績をたたえる記念碑が、日本の、藤沢市の海岸にあることを知っている中国人は少ないだろうが、いざ訪れると、とても感動し感謝してくれる。
藤沢市が日中友好に貢献できている、というのは嬉しいものだ。

海老根市長は、ニエアル記念碑を観光名所にしたい、と熱心に中国に売り込んでいるが、これは私は非常に良いことだと思う。
観光活性化になるし、手厚くまつっていることを知ってもらうと日中友好も進む。まさに一石二鳥だ。
海老根市長におかれては、今後ともニエアル記念碑が盛り上がるよう、取り組むことをお願いしたい。
| 18:29 | 議会(その他) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
各派交渉会 エピローグ
各派交渉会は迷走のあげく、決裂し幕を閉じた。
市議会は「与野党拮抗」という未体験ゾーンに突入、先が見えない議会運営が続いている。

さて、議会における与党・野党という概念だが、大きく2つに分けて考える事ができる。
一つは、市長に対する議員各々の姿勢、あるいは温度差。
ようするに、市長を支えるのか否か、ということだ。

もう一つは、議会運営上の与党・野党という分け方。
議長を中心とした、副議長・議運委員長などの議会運営の主導権を握る側と、そうでない側、という構図。

この二つが対立軸となっており、今の藤沢市議会では市長与党と議長与党は同一となっている。
つまり、市当局とのスタンスの違いがそのまま議会内の対立に直結しているのだ。

しかし、これはよく考えるとおかしな話であり、法制度上から見て、あるいは市民の期待は
議決機関VS執行機関
という二元代表制が機能することであり、議員同士のバトルではない。

それを放棄、あるいは放棄しているように見えるので、私たちは与党を批判するのだ。
断っておくが、市長を支える議員の存在を否定しているわけではない。
市当局に対して疑義が生じたのに、「調査しよう」という意見を受け入れないのは議員としておかしいでしょう、と言っているだけだ。

昨年の議会人事決定の際、当時かわせみ会の私は、与党三会派と対立し議長選挙を行ってまで対決姿勢を明確化した。

この時、今は共に会派を組む三野議員も議会内与党の一角の「さつき会」におり、同じ民主党とはいえ市議会内では私とは対決関係にあった。
また、河野議員も当時は議長で、加藤(一)議員も自民会派の幹事長という具合に、与党の中枢にいた議員たちが現在は野党化している。
三野議員はもともと海老根市長へのスタンスは「是々非々」だったと思うが、河野議員・加藤議員は明確に「海老根支持」だったのだが…。

当時私が所属していた「かわせみ会」は、議長選挙を自民と戦ったことから議長に対しては野党的ではあったものの、議長選挙で敗れたとはいえその恨みで議長の足を引っ張り続けてきた、わけではなく、普通に協力する時はしてきたと思う。

また、市長に対しては、私は懐疑的ではあったが、昨年度の予算案についてはかなり批判的な代表質問をしながらも「しぶしぶ賛成」した。
会派として予算案に賛成、市長に対しては「是々非々」で、基本的には議案・予算は賛成し決して野党ではなかったのである。

このように、昨年度までは明確な「海老根野党」は共産党くらいだったのではないだろうか。

そのうち、海老根市長の独自色が強まる、すなわち
「マニフェスト至上主義」
ともいえる市の意思決定のあり方・政策判断のあり方に対して、会派・党派を問わず問題意識を持つ議員が出てきた。
それでも市側は「問題なし」と強気の姿勢を崩さず、与党三会派内にも疑問があったかもしれないが、結果的に市長を支持し続けてきた。
それが、善行問題を切っ掛けに一挙に海老根体制に対する疑問・不満が噴出、市長・市当局に攻め込む側と守勢に立たされる側に議会ははっきりと二分されたのだ。

山口議長は投票選挙で選出され、決して楽なスタートを切ったわけではないが、議会が真っ二つに分かれるほど厳しい運営を強いられていたわけではなかった。
山口議長・松長議運委員長らは公平な運営を心がけていたと思うし、与党主導の議会運営に対し私も特段の不満があったわけではない。
繰り返すが
議会内の対立が深刻化したのは「善行問題発覚以降」なのだ。
このことは強調したい、と思う。

市議会とは何か?
二元代表制の意義は?
市長と議会とで、いわば市政の中での分権によって、一方の暴走を防ぐ。
相互牽制、「チェック・アンド・バランス」の関係のはずだ。
市議会議員としての原点に立ち返る時ではないのか。
| 14:12 | 議会(その他) | comments(2) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
5月臨時会 
今日、市議会臨時会が開催された。議題は国保保険料の改定と都市整備特別委員会の報告の2件。
本来予定されていた議会人事案件は、各派交渉会の決裂により議題から外されることになった。

国民健康保険について、簡単に説明したい。
現在、保険料の上限は年額69万円だったのだが、それを73万円に引き上げるという改定が決まった。
年額73万円の保険料負担は、年所得600万円以上の世帯に摘要される。
つまり、所得600万円の世帯でも2000万円の世帯でも同じ年73万円の負担で、中間所得層にとっては辛いものとなる。

人口構造がピラミッド型であれば良い制度だったのだろうが、それだけ保険料を払い、窓口負担も3割。もはや保険の体をなしていない。
これでは、払えない人、あるいは払いたくない人が増えるのも仕方ない、と感じる。

とはいえ、国保財政の惨状からすると「改定もやむなし」ということで賛成した。共産党以外は全員賛成したが、反対討論を聞いていて
「もっともだな」
と感じたのは私だけではあるまい。

さて、新年度の議会人事だが、各派交渉会で決着がつかず、今日の本会議で決めることは出来なかった。
今日の臨時会までに交渉がまとまらなければ「議長の強行指名か」と危惧されていたが、あくまでも話合いによる妥結を模索し、もう一度今月28日に臨時会を開くので、そこまでに決着したいということになった。
そして、これ以上やっても各派交渉会の場で意見がまとまる様子はない、と座長が各派交渉会の閉会を宣言。
各派交渉会は決裂した。

交渉会座長にしてみれば、与党側の協力が得られず「もうやってられない」という心境だったかもしれない。あるいは「野党のワガママにつきあいきれない」と思ったかもしれない。まあ、その両方だろうな。

座長は大変お疲れ様ではあったが、表面上は交渉会座長が議長の意を汲めなかった、まとめきれなかった、という話になるのだ。

交渉会が決裂したので、今後は議長が直接各議員の希望を聞き取り、議長案を提示して議員各位に理解を求める、ということになる。
しかし、私たち野党は「建設委の与野党4対5は譲れない」という意思は固い。
議長はどのような落としどころを描いているのだろうか。
| 19:06 | 議会(その他) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
各派交渉会その3 何のための会議か?
当ブログをご覧になっているかたから、
「交渉がまとまらないなら最終的には多数決でも仕方ないのでは?」
という質問を頂いた。
ちょうどよいので、それに対してお答えしたいと思う。

これまで述べてきたが、議会人事は議長に権限がある。
あるいは、本会議、つまり全議員による多数決で決める。

手続き上は臨時会で議長が各議員の所属委員会を指名し、
「これで良いか?」
と謀る、という段取りになる。

ここで、
「意義あり!」
となると、議長指名通りでよいのかどうか、本会議での採決を行い、全議員参加の多数決により決定する、というのがルール通り。

議員は「常任委員会に所属すること」と自治法で決まっており、
「何々委員会に配属されるのなら気に入らないから俺は委員会には所属しない。本会議にだけ出席する」
というのは法的に許されない。

議員が委員会に入るのは強制されているのだ。

委員会所属が強制ゆえに、議長としては議員各位の希望を出来るだけ聞き入れ、最低でも本会議の議長指名の際に「異議あり!」とならないように配慮したい、と思うのは当然だろう。
本会議での議長指名の際には全議員が「異議なし」で議員各位の所属委員会が決まる、というように議長としては持って行きたいわけだ。

そのために、本会議に先立って各派交渉会を設置して事前に議員の希望をとるわけだ

そして、交渉会を仕切るのは「座長」だ。座長は、議長のために、もっと言えば、
「議長が本会議で『異議あり』は避けたいから、出来るだけ各議員の納得が得られるような交渉結果を出すよう、座長(と与党)に託している」
ということなのだ。

で、各派交渉会がまとまらなければ、交渉会は決裂、というのが筋であり、異議が出ることを覚悟で議長が指名し、異議あり!になったら粛々と本会議で採決をするしかない
逆に言えば、どのみち交渉会で採決したところで、反対した議員は本会議の議長指名で「異議あり」と言うだろう。

とすれば、座長は議長の意を汲んだ仕事が出来なかった、ということになるのは変わりない。
だから交渉会の採決は意味ないよ、愚の骨頂だよ、と私は言っている。

今回の交渉会の進め方を見るにつけ、議長の思いを座長はどこまで慮っていたのか?与党はどこまで議長を支える気があるのか?という思いが募る。

さらに。
済んだことは余り言いたくないが、この際だからいわせてもらおう。

昨年の交渉会の時は、私たち「旧かわせみ会」が最大会派(9名)となっており、議長改選の折で、当然ながら私たちの会派から議長を選出するつもりでいた。
だから、交渉会座長も我が会派から出し(矢島議員)、各議員の希望を最大限尊重する大役を引き受けていた訳だ。
もっとも「議長をとる」というスケベ根性から座長を出したのは確かだ(結局議長選は負けた)。

一方、現与党の三会派は、我が会派選出の座長に協力するどころが、三会派で希望を出し合い固め、あとはかわせみ会以下野党が譲り合え、座長がまとめたらよろしい、と言わんばかりの態度だった。
三派が強硬だったので中々交渉は進まなかったが、矢島議員は座長の責任を立派に果たしたと思う。

で、最大会派であり座長を出していた私たちは
「座長に恥をかかせるわけにはいかない」
という意地で、一人会派を含め全議員の要求を通しウチの会派が泣いた、という経緯がある。

座長会派、最大会派というのはそういうものだ、と私は議会人としての心得を学んだ。

しかし、今の与党はどうか?
議長・副議長、監査委員。主要ポストを独占し、恣意的な議会運営を行っており議運委員長辞任など迷走続き。
それ以前に、市議会は議決機関として執行機関(市長以下当局)と対峙していかなければならないのにそれも放棄。
そんな有様で
「議会活性化」
とは笑わせる、は言い過ぎだろうか?

与党は与党の理屈・言い分があるのだと思う。
私はもやは完全に野党議員と化したので、議会運営に対しても、いたずらに足を引っ張るつもりはないが責任を持つ立場ではない。
野党議員として、議長、議運委員長、交渉会座長のヘマを突っ込めば良いだけであり、その意味では言いたい放題、気楽なものだ。
そんなヤツを相手にしなければならない与党は大変だとは思う。

だが、先の定例会での議運委員長の辞任、今回の座長の仕事ぶり、歩み寄る気配がない与党交渉委員の動きを見ていると、責任ある立場で議会運営を考えているとはどうしても思えない。

藤沢市議会は大きな曲がり角を迎えているのだろう。
| 15:42 | 議会(その他) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
各派交渉会その2 泥沼の市議会
3日間の予定だった交渉会は延長となり、今日で4日目を迎えた。

交渉会3日目に与党が採決を主張し座長がそれを受け入れてから、かわせみ会は交渉の席に着いていなかったのだが、今日もかわせみ会は交渉会を欠席したままだ。
他の野党系会派は私たちを含めて出席したものの、私たちが受け入れを拒否した座長案の撤回は示されず交渉進展どころか不穏当発言も飛び出して紛糾、感情的対立に火が付きもはや泥沼化の様相に…。

秘密会の詳細を明かすことは控えるが、この時点で私と一人会派の原田議員は呆れて退室、混乱収拾まで交渉会への参加は見合わせることにした。

結局、交渉結果の採決という愚挙は見送られ、21日(金)まで再び延長することになった。
再延長ということは、議長・与党も事態収拾を図るつもりはあるのだろう。
だが、交渉成立の見通しはあるのだろうか?

直近の与野党の動きを整理してみたい。
与党の交渉委員はとにかく「採決」を主張。
対する野党は、採決による強行決着について「やれるものならやってみろ」と反発。交渉会が機能せず、座長も採決に傾く。
しかし、議長が差し戻して「交渉継続」を唱え、与党と私たち以外の野党は交渉テーブルには着く…。

同じ事の繰り返し。こんなことを延々とやっているわけだ。
「交渉は席を蹴った方が負け」
とはいえ、一週間かけて決着しない交渉会など前代未聞だろう。

それもこれも、善行問題が原因だ。
昨年の善行問題発覚以来、私たち野党議員と市当局との対立が激しくなり、あわせて与党議員VS野党の市議会内対立も激化…。
ここで、今一度、時系列で振り返ってみたい。

2009年9月定例会
 共産党(柳沢議員)の質問により善行問題がクローズアップされる 
 ・神奈川新聞が初めてこの問題を報道

2009年11月〜
 新聞各社による報道合戦が過熱
 ・議会与党と市幹部とのフグ店会食の暴露記事、議運委で野党(柳田)追求。
 ※このあたりから与野党の感情的対立が生じる
 ・市農水課の内部文書が新聞掲載
 ※市にとってこの文書の記述は大打撃。疑念が深まる

2009年12月定例会
 ・新聞報道を受け市議会総務常任委員会で審議、市側答弁が二転三転
 ・100条委員会設置の議員提案するも与党反対、16対18で否決される
 ・一部会派が善行問題についてのビラを配布、全議員の100条委賛否を記載
 ・100条委の扱いを巡り、自民・さつき会から次々と離団者が出る
 ※与野党対立が決定的に

2010年1月
 ・自民を離団した河野・加藤(一)議員と
  かわせみ会を離団した栗原・渡辺議員、一人会派の宮戸議員が
  自由松風会(5人会派)を立ち上げ
 ・さつき会を離団した三野議員が藤沢民主党を立ち上げ
  (のちに柳田が合流)

 ※渦中の矢島議員を擁する「かわせみ会」が分裂
  栗原・渡辺議員は松風会へ(野党)、諏訪間議員は自民へ(与党)、
  矢島議員は睦月会(一人会派、与党)、4月から柳田は民主党へ(野党)

 ・建設常任委員会(野党系が過半数)異例の閉会中審査を開催、集中審議
 ・加藤一建設常任委員長が辞任に追い込まれるも前経済部長の参考人招致実現。
  ※土地取得に対し疑念深まる

2010年2月
 ・総務委・建設委連合審査会設置、閉会中審査
  民間人含む本件関係者を参考人招致

  参考人各位の説明が大きく食い違い、更に疑念が深まる
 ・原田元市議住民監査請求、監査委員合議に至らずも「市は不当」と識見委員が判断

2010年2月定例会
 ・総合計画(案)に対して、11名の議員が反対
 ・来年度予算(案)、16名の議員が反対
 ・原田元市議、住民監査請求→住民訴訟
 ・100条委は1名増えるものの17対18でまたも設置ならず
 ・本会議最終日、議運委員長の代表監査委員に対する発言巡り紛糾。
  大混乱となり、前代未聞の議運委員長辞任
 ※与野党対立、抜き差しならぬ状況に

2010年4月
 連合審で売り主・市議・市職員を参考人招致、またも説明食い違う

2010年5月
 連合審で市長参考人招致、市長答弁により市のシナリオが崩壊

そして今日までの各派交渉会での与野党対立。
市政の混乱は歯止めがかからない状況だ。
| 22:05 | 議会(その他) | comments(0) | trackbacks(0) | posted by 柳田ひでのり |
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